7時半起床
8時間睡眠かな…
身体が超回復しているのだろう
これでもまだ多少の眠さを感じる
朝食後、
10時過ぎまで卒後研修の抄録会で使う研究論文の検索
その後のトレーニング
今週はリカバリーなので基本的には、
30分ローラー＆10キロLTラン
の受験時の時短トレで疲労を残さないようにすることがメイン
バイクは5分アップ後に
15分間走
アップ時にギアが軽く感じたので一枚入れる
そのまま15分間走は3枚ギア入れる
いつもより若干重く感じたが回せない感じではない
淡々と回し10分
DHバーに持ち替えて残り5分
…の途中でぐらついて落車
…というかローラーからリアが滑り落ちる
すぐにクリート外して足ついたので、転びはしませんでしたが
実はこの時、クリートの端が割れていたようです…(^_^;
最後の10秒もがき終えて
5分クールダウンで終了
今日は昨日の完全OFFのおかげ、脚もフレッシュ
ようやくおNewのシューズの試し履きが出来る
やはり脚の感覚（センサー）が敏感になっていない状態では勿体なくて履けないですからね
アシックス
ターサジール５
（今まで履いていたのは、ターサジール初代、ターサジール３となぜか奇数バージョンばかり？！）
サイズは26.5
これはアシックスのシューズではほぼ変わらず
走り始めてすぐに脚を包み込む感覚
踵から足首までのホールド感は今までのどのシューズよりもいいね
当然のことながらソールも新品なのでグリップも抜群
歴代のターサジール達は履き慣れるまでにかなりの時間がかかったが（数ヶ月）
ターサジール５は先週末に履いて走ったターサジール３並に違和感がない
少し気になったのがヒールストライク（踵着地）気味になったときの沈み込み
このシューズのコンセプトとしては、”サブフォー達成済みでサブスリー狙い”とのこと
確かに脚には優しいが、自分はもう少しダイレクトに地面の反発を受けて走る方がいいかな
このあたりは少し堅めのインソールを入れることで解決できるかも
試しにやや前傾気味で走ると丁度良い感じだった
このシューズで気持ち良く走るには
4:00/㎞前後で楽に走れる脚力が必要かな
おそくらどのブランドのシューズもそうだと思うが
マラソン用でサブスリー狙いや、それ以上のマラソン1回限り使用のシューズになってくるとほぼどのメーカーのシューズで走っても変わらない気がする
ソールがフラットに近づき薄くなる
フィット感が向上し軽量になる
のポイントが抑えられたシューズとなるのだろう
ターサジール５もそれに近い位置にはいるが
やや衝撃吸収に重きを置いているとの、ソールの形状がつま先に行くにしたがって上に少しカーブしている形状なので、自然とミドルやフォアフットでの着地が誘導されるようになっている
そもそもフォームが安定して着地も真下着地が出来て、地脚が出来上がっているサブ2.5グラスのランナーならこうした機能はかえって蛇足となるのだろう
良かったポイントをもう一つ上げるとすると
新しくなったFlyteFoamというクッション材とソール形状のおかげなのか
靴底が脚に吸い付くように着地から蹴り出しまでしっかりと追随していること
これは速度が上がってきた時のマメ防止にもなる
どちらにせよ
今日はLTペースのジョグだったので、完全にその良さを引き出せた訳では無い
まだしばらくは10キロ程度のジョグで慣らしをしながら…だけど
総じて今日の完走は
とても良い！
かな
8時間睡眠かな…
身体が超回復しているのだろう
これでもまだ多少の眠さを感じる
朝食後、
10時過ぎまで卒後研修の抄録会で使う研究論文の検索
その後のトレーニング
今週はリカバリーなので基本的には、
30分ローラー＆10キロLTラン
の受験時の時短トレで疲労を残さないようにすることがメイン
バイクは5分アップ後に
15分間走
アップ時にギアが軽く感じたので一枚入れる
そのまま15分間走は3枚ギア入れる
いつもより若干重く感じたが回せない感じではない
淡々と回し10分
DHバーに持ち替えて残り5分
…の途中でぐらついて落車
…というかローラーからリアが滑り落ちる
すぐにクリート外して足ついたので、転びはしませんでしたが
実はこの時、クリートの端が割れていたようです…(^_^;
最後の10秒もがき終えて
5分クールダウンで終了
今日は昨日の完全OFFのおかげ、脚もフレッシュ
ようやくおNewのシューズの試し履きが出来る
やはり脚の感覚（センサー）が敏感になっていない状態では勿体なくて履けないですからね
アシックス
ターサジール５
（今まで履いていたのは、ターサジール初代、ターサジール３となぜか奇数バージョンばかり？！）
サイズは26.5
これはアシックスのシューズではほぼ変わらず
走り始めてすぐに脚を包み込む感覚
踵から足首までのホールド感は今までのどのシューズよりもいいね
当然のことながらソールも新品なのでグリップも抜群
歴代のターサジール達は履き慣れるまでにかなりの時間がかかったが（数ヶ月）
ターサジール５は先週末に履いて走ったターサジール３並に違和感がない
少し気になったのがヒールストライク（踵着地）気味になったときの沈み込み
このシューズのコンセプトとしては、”サブフォー達成済みでサブスリー狙い”とのこと
確かに脚には優しいが、自分はもう少しダイレクトに地面の反発を受けて走る方がいいかな
このあたりは少し堅めのインソールを入れることで解決できるかも
試しにやや前傾気味で走ると丁度良い感じだった
このシューズで気持ち良く走るには
4:00/㎞前後で楽に走れる脚力が必要かな
おそくらどのブランドのシューズもそうだと思うが
マラソン用でサブスリー狙いや、それ以上のマラソン1回限り使用のシューズになってくるとほぼどのメーカーのシューズで走っても変わらない気がする
ソールがフラットに近づき薄くなる
フィット感が向上し軽量になる
のポイントが抑えられたシューズとなるのだろう
ターサジール５もそれに近い位置にはいるが
やや衝撃吸収に重きを置いているとの、ソールの形状がつま先に行くにしたがって上に少しカーブしている形状なので、自然とミドルやフォアフットでの着地が誘導されるようになっている
そもそもフォームが安定して着地も真下着地が出来て、地脚が出来上がっているサブ2.5グラスのランナーならこうした機能はかえって蛇足となるのだろう
良かったポイントをもう一つ上げるとすると
新しくなったFlyteFoamというクッション材とソール形状のおかげなのか
靴底が脚に吸い付くように着地から蹴り出しまでしっかりと追随していること
これは速度が上がってきた時のマメ防止にもなる
どちらにせよ
今日はLTペースのジョグだったので、完全にその良さを引き出せた訳では無い
まだしばらくは10キロ程度のジョグで慣らしをしながら…だけど
総じて今日の完走は
とても良い！
かな
