笑い話になる時間

手帳で

あなたのキモチと暮らしを

ととのえます。



こんにちは。
手帳ライフコーディネーター
道田一菜です。


もともと私

テレビをほとんど見ません。


なので

今回の家族の入院で

家族とテレビを見ながら

あーだこーだバカ話をする

あー

あんまりやってこなかったなあと

思いました。



やっとゲームをする元気が出てきて

「この装備はどーたら」

「属性を間違ってこーたら」

という話をうなづきながら聞く。

それもあんまりやってこなかったなあ。


それがいいとか悪いとかではなくて

なんだか新鮮で

貴重な時間。



明日退院予定が少しのびちゃいました。

本人が家に帰れる自信がつくまで

もう少しお付き合い。


こんなに長く一緒に過ごすことも

そうそうないから

私も退院がのびて

ほんのちょっぴり

ほんのほんのちょっぴり

うれしかったりして。


私もボチボチお疲れモード。

家のお布団で寝たいなーと思いながらも

家族の隣の簡易ベッドで寝る方が落ち着く。




いつかこの時間は

笑い話になる。

そういう時間。