こんにちは~
人口のたった6%しかいない
好奇心旺盛で行動的なのに繊細で感動屋の複雑な性格を紐解き、
もともと持っている能力を発揮させる研究家
時田ひさこです。
昨日、英検だったんです
HSP/HSSの英語の文献を読み進めるにあたって、
英語の文献を読む必要があって、読み始めるまずは英語の勘を取り戻そう!
と、中2の息子と一緒に、わたしも受験したんです。
20年ぶりくらい?(笑)
昨日は、二次試験でした。
英検の二次って、どんなのかご存知ですか?
面談なんです!1対1の(^_^;)
いや、楽勝のはずなんですが、緊張するする。
こんなときのための瞑想じゃないか!
こんなときのためのセルフイメージの上書きじゃないか!
と、何度も瞑想と、セルフイメージの上書きをしました(笑)
スマホの電源を切るルールなので、
もはや自分と向き合うくらいしかやることがない!!(笑)
なので、緊張を取る術をいろいろと、、、やりました。とことん。
それで、わかったことがあります。
「なにもやらないよりは、だいぶいいかも」(笑)
ま、まだまだ鍛錬が必要なのは間違いないです、、、(笑)
HSPの特性として、
試されていると思うと
マイナス思考が出てきたり
押しつぶされそうになります。
ここはHSP的な特徴で、
HSPセルフチェックテストにも
人に見られていると実力が発揮できない、萎縮してしまう
といった記載があります。
ましてや、1対1で試されるとなると、、、いわずもがなです
なので、待機中に瞑想を試していると、
いつもと違って、なんだかザラザラとした感触が出てくるんです、、、
瞑想中の視界(イメージ)がざらついているというか、、
そこで、瞑想で「無になる」のではなく、
ひとつのイメージに集中する瞑想に切り替え、
ひとつのイメージを上書きすることにしました。
ざらついていたものをスムーズなものにしてみると、
今度は瞑想がスムーズにできて、、、
新たな挑戦は、新たな技を産むということがわかりました(笑)
瞑想とセルフイメージ上書きのダブルヘッダー!
こんな追い込まれたときに、
瞑想とセルフイメージ上書きが両方できるといいかもです!
こんな緊張のとき、
頼りになるのは自分だけですが、
自分がグラグラしてしまうときにこのダブルヘッダーは使えます
この両方を習得できる講座の余興として、
2時間の瞑想会をやろうと思っています。
気になる方はメルマガチェクしてみてくださいねーーー