こんにちは
時田です
風邪が治らんです。
しかも、
謎のじんましんが発生してて(笑)
かゆい
明日、皮膚科、脳神経外科、内科のどれに行くか考えます(笑)
薬漬け(笑)
いやいや、薬は文明の利器。
不快な症状を改善するための人類の発明ですから、
ありがたく使わせていただきます(笑)
さて、
まだ暑い時期だったような気がするのですが、
セッションさせていただいたゴン太ママさんが
私と会ったときのことをブログに書いてくださいました。
すんごく、
営業向きな方ですが、
HSP／HSSなので繊細です。
営業やったらできるのに、
やれない自分を攻めまくっていただけなのです。
子供の時からの成長過程で
色々なことを封印してしまっていて
みんなと同じを選択してきました
イケイケを装い
普通を装い
疲れ果ててきました
これ、みなさんやってきていることと思います。
特に、
みんなと同じを選択してきて、
イケイケを装う
普通を装う
というところなんて、
涙なくしては読めません
あと、ここ↓
とてもいい人だと
言われますが…
実は評論家のように
厳しい部分を持ってます
本来は
かなり口が悪いんです
私を知っている人は
意外に思うかもわかりませんが
昔は
肩がぶつかると
舌打ちをして睨んでいました
人のことを見下して
『つかえねぇ～』と
ぼやいていた時もありました
ゲスの部分も
かなりあります
男女問わず
凄い人を妬んで
劣等感いっぱいになる
そんな感情は駄目だと
蓋をしてきました
あまりにも
蓋をしてきたので
元々の自分を思い出せません
なんて正直に書かれているんでしょう！！
素直にご自身のことを見直してくださっていて、
うれしいです
そうなんですよね。
たいがい、
「とってもいい人」のようにおもわれます。
でも、
内面はすんごい辛辣で、
めっちゃ辛口であることもある。
めっちゃ優しいときもあるので、
いつでも辛口なわけじゃないのがまた、
わかりづらいところで。
たいがい、
自分が切羽詰まっているときや
気が重い予定の前なんかに、
「悪態をつきたくなる」
「周囲を批判したくなる」
んです。
つまり、
余裕がないときね。
つまり、
刺激が多くなりすぎているときね。
心のコップが
あふれそうになると、
周囲を批判し始めてしまうようです。
このことだけでも気づけると、
やさしい自分でいやすくなりますよね。
できれば、いつでも優しい穏やかな自分でいたいですもん
辛辣な批評家魂も面白いですけどね、、、(笑)
では！