結弦くん関連のTV番組、情報・雑誌、いろいろ、あっちこっちいそがしいこのごろ・・
結弦くんのファンの皆様は、しっかりついていけてるようで、みなさん、・・さすがです
私は、昨晩も、「絶対に勝ってやる!」を見ての感想を、いまだ下書きで書いてる途中でした。
(私のブログは下書きの宝庫 )
メディア情報が怒涛のように(私にとってはです)結弦くん情報を放出してくるので、
・・追いつけてません (;´Д`A
もう、下書きの記事は、どうするかなあ・・ (。´・∀・)ノ゙ ワーン・・
この、ロシア杯で4Lzを成功させて、「SEIMEI」の新構成を眺める顔が、けっこうツボでしたので、貼っときます
不要と言われても挑戦を止めないおとこ。完全におんな顔だけど。
この、ムフッっとほくそ笑むのがね (≧▽≦)
ベースバリューで負けたくない、・・とは言っていないけれど、これでネイサンたちとも同じスタートラインに立てたという、彼らへのリスペクトと嬉しさがね・・伝わってきたので・・
難しいと言われることを制覇する。それなくしては、羽生結弦じゃないのですものね。
ほんとに、あほなヤツ・・と言いたいくらい、かわいい
さて、時流に乗ろうと、ブロガーさん方々の記事を見て、買いたくなり、近くて遠い本屋さんに行ってきました。
私のいるところは、Book 1st (ブックファースト)が最寄りだったのだけど、撤退しちゃって。
気ぜわしさに追われるように百貨店の7階に上がり、語学のコーナー辺り、目の前の視界を飛ぶように通り過ぎる、本、本、本・・・・
あれ?
突然、横のほうから目に飛び込んできたものが。
おお~~ッ
そういえば、英語の教材に載ったと、いつか紹介されてましたね。CDも入っていました。
おびただしい数の教材が並ぶ中、いきなり視界に飛び込んできたのには、
もう、なんか、やった!! 結弦愛のたまものだ~~~ 自分をほめてあげたい
ところですが、
自分が忘れていて、今頃見つけただけ。のことでした (。´・∀・)ノ゙ ・・
お目当ての「フィギュアスケートファン」、買ってきましたぞ。やっぱり、この中身のお写真・・
鈴木ふさ子さん、いとうやまねさんの、共に素晴らしい記事に感謝でございます
素晴らしい記事を読みながら、自分なりに湧いてきた想いもありました。
それはまた別のときにでも・・
魔物を鎮め治める・・という表現に拍手・です・
今のご時世を思うと、「SEIMEI」の深さを感じるばかり。
この、いとうやまねさんの文にもありました、"恨みや憎しみ”
ポイントは、これです。
話は変わりますが、おとといの夜、私の頭の中で「ホプ・レガ」の曲がしばらく流れていました。
「SEIMEI」は、滑りなれているとはいえ、今シーズンの新しい構成ではまだ試合でノーミスしてはいないんですよね。
昨シーズンの「ホプ・レガ」、実はこちらのほうが現在のフリー最高得点で、結弦くんが昨シーズン、ずっと滑り込んできた構成でもあるので、勝つことだけを考えたら、フリーはこのプログラムのほうが、より確実ではないかなと、変更可能ならありかな・・とちょっとよぎりました。
それで、頭の中で、結弦くんが滑っていたのですね。
でも、「SEIMEI」で勝てる計算が、ちゃんとあるでしょう・・!!
オーサーと、結弦くんの頭脳で、どんなふうにやってのけてくれるのか、楽しみです。
米スケート専門メディア「icenetwork」が、オーサーコーチのコメントを紹介してますね。
結弦くんの現況について自ら“かん口令”を指示して、(自ら指示したものではないようですね)ヨーロッパ選手権の時には、口にすることはできないと話してたらしいですが、記事によれば、
"その後オーサーコーチは満面の笑みを浮かべながら、羽生に関しては「万事上手くいくよ」と話した"そうです(・・その後とはいつかな?でも、かなり最近でしょうね)。
満面の笑みを浮かべながら、
ですって ヾ(o´∀`o)ノ なんだか、これだけでも安心できますね・・
バトン氏が結弦くんに「オリンピックを楽しんで」とおっしゃって下さっているので、
いちファンの自分も、
この度の結弦くんの、難度の高い課題・・
高難度のジャンプに挑戦するよりも、レベルの高い挑戦になるのでしょうけど、
課題のようでいて、神様の導きでもあるような過程、彼がどうやってものにしていくか・・
ぜひ、ものにしてほしいなと、
私も、一緒にこの過程を楽しんで、
結弦くんのオリンピックを、変わらずに応援していきたいです。
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