【東京タイム→ロンドンタイム】USDJPY5分足
上昇トレンドが継続的に続いてる時にスピードスキャルの買い準備サインが点灯。
●エントリー根拠
上昇トレンド中にスピードスキャルの買い準備サインが点灯。
自信を持って買いエントリー（赤色レ点）
●利確目標
東京タイムなので欲張らず+10pipsを狙います。
損切りは直近安値（オレンジ点線ライン）ですが、更にもう一段下にも強そうなサポートラインがあった為、そこに損切りをセット（オレンジ点線ライン少し下）
その後、もみ合いの後下落。
一旦は高値更新もギリギリ+10pipsには届かず再下落。
●決済根拠
損切リラインで揉みありになりましたが、結局損切りとなりました。-25pips
●反省点
東京タイムでのスピードスキャルかつドル円という事もあり、
エントリーを見送るか+7pipsで利確すべきだったかもしれませんね。
高値を更新した時点で直近安値も切り上げたので損切りラインも切り上げるべきだったかも。（赤色点線ライン）
ここで損切りできていれば-10pipsでした。
改めて見直すと、、、明らかに損切り引っ張り過ぎですねぇ(>_<)
赤色点線ラインで損切りするのがベストだったのかなと思います。
恋スキャロジックやスピードスキャルの弱点は、勝率が高い分、負けトレードの免疫があまり出来ない事です。
なかなか上手な負け方が身につきません、自分の場合ですが。。。
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