ぼくへ
とがくしは
ここのつの  あたまを  もつ  りゅうが
まもる  やまです。




とても
しずかな  きもちに  なる  ところですよ




とがくしで
ぼくの  ことを  いつも  おいのりします。



とおく  はなれた  ちいさな  おともだちに
りゅうの  まもりが  ありますように。





ぼくの  ちからは
ぼくの  こころに  あります。
おまもりは  こころを  おうえんします。


ぼくは  いつも
たのしい  ことや
うれしい  ことを

ありがとう

うれしいな

たのしいな

って
いって  くれます。


すると
みんなも  うれしく  なって
ぼくも  たのしく  なって
ぼくは、
また
しあわせを  みつけます。

それが
ぼくの ちから。


おばさんは
いつも
びっくりします。


ぼくが
ほんとに  ちからが  あるから。






ぼくは
きっと
たくさん  おともだちが  できます。


みんなに
うれしいや  たのしいを
くれる  ひとは、
ともだちが  たくさん  できるからです。





おまもり
ランドセルに
つけて  くれると  ききました。

ありがとう
ありがとう
うれしいです。

わたしたち
おともだちだから
おそろいの  おまもりですよ。


ぼくと  いっしょに
おばさんも  がっこうに  いきます。
いつも  おうえん しています。


わたしの  ちいさな  おともだち
げんきに  がっこうに いきましょう。


画像はお借りしました。
ありがとうございます。



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