ふにゃん!
グランプリシリーズ
羽生選手は
ロシアと日本。
衝撃って
終わらないもの
と
学びました。
オープニングのお写真に浮かれていましたのが、
ずいぶんと昔に感じます。
衝撃が大きいと
人は
通常の時の流れを断ち切られ
時をジャンプして
別次元に
着地するもの。
表面張力で
危うい均衡を保っていた
私の中の時間軸は崩壊いたしました。
バラード1番にロシア
自室に座り
本棚に背をもたせ
鏡台をライティングデスクに
書いていますと
あやしうこそ
ものぐるほしくなりまさる
わたしの心です。
足下が透き通って参ります。
ポワン
と
青い青い空間に
デスクごと漂いながら
思うことを
整理整頓。
思いの整理整頓が
基本的生活習慣となったすずきです。
変革…………。
〝理想の先へ〟
と
その飛翔は続きます。
馴染まれた
様々な
セオリーや手順
見詰めるファンも
いつの間にか馴染んだ
そうした柵が
サラサラと消えていきます
〝ルーティンに
頼らない〟
そんなお言葉が
あった。
そう思い返しています。
そのお言葉にも
また
縛られない
新たに構築していく在り方が
見られるのでしょうか。
うーん
ほんとに
不思議なくらい昔に感じます。
ああ
オープニングに
ときめいておりましたころは
恐竜が歩いてましたっけ。
画像はお借りしました。