20180504 AMBER LEAF BLONDE 25g/570Yen Made in The EU
さてさて、お初のシャグをふかしてみた。
アンバーリーフのブロンド(白パウチ)。製造委託元は日本たばこ産業株式会社。
過去アンバーリーフブランドはいくつか吸ってる。
本パケ表
パウチの素材はビニール製
付属巻紙のpapers(まんまやん
生葉っぱ。刻みはかなり細かい。でも短いかも。
香りはフツーのタバコ。しっとりしてる。良い感じかも。
スモーキングブラウンとシャロウのフィルターにて
アンブロぷかぷかうまうま☆
喫味は、正直とても軽い...最初の一服目は余りにも軽すぎて戸惑うレベル。
甘味とかも感じないくらい。いったいぜんたいなんなの...
と、本数重ねてくと味が判ってくるギミック。
でもでも、これといって書くことないくらいフツーのタバコ。
駄菓子菓子、チェーンしやすいっていう...つまりチェーンスモーク用のタバコ(!?
癖がホント感じられないのであった。つまり凄く美味しい訳でも無く、ケチつけるほどの嫌な部分も無いっていう。
煙管でぷかぷかうまうま☆
正直煙管だとあんまり味の恩恵が無い。タバコが弱すぎる感じ。
紙巻き煙草である程度詰めた方が美味しい。
メイゾンズのブラウンシングルにてコニカル巻き巻きハンドロール
フィルター無いと判りやすい味。つうかMASON'Sの巻紙って結構好きかも。
黄色パケよりはこの白パウチの方が癖が無い分好きかな。
この特に書く事ない喫味っていったい...でもスパスパふかせちゃうっていう。
前回のドミンゴナチュやマニ金よりも、ながらタバコしやすい味。
既製品シガレット的な感覚に陥るのであった。
不味くは無い、コクとか目立った個性も無いので結局トータルで吸いやすい...
チェのシルバーと同じ傾向な気がする。常喫でヘビーにチェーンするのに適したタバコかも。
ヴェポライザーでも加熱して吸いましたが、過去サンプルで何度も吸ってるので割愛。
ヴェポだと甘味のみって感じ。
※5/4の夕刻から吸い始め7日の夜に完喫。もちろん他のタバコと併用。
紙巻きタバコで吸うとさっぱりと美味しいので立て続けに吸ってばかりいたという。
特にコレといった美味しさでは無いけども、チェーンスモーク的に実に美味しい。
っていうブロンドねた
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