一人で思う | 呑気じじいのひとり言

呑気じじいのひとり言

不思議な時代になっちゃった!


認知症になった妻が、

9時になると床に。

 


ボクはそれから12時頃までが、
一人の自由時間。

 


今日の出来事。


朝は、いつもは、

パンと茹で卵とハムにコーヒー。
レタスも。

 

 

パンにはブルーベリーのジャム。
レタスには、青じそドレッシング。

 


これが妻の好み。

 


ところが、

レタスにジャムをつけだした。


あれ!何やってるの?


反応なし。

これも病か・・・。


食べられない事はないが、新しいレシピか。
そう思うことにしておこう。

 


さて夜。


今日一日、妻に対して、
気を悪くする言葉や態度をしなかったか。
反省する事はないか。


考える時間でもある。


毎日、必ず反省することがある。


今日も二度、叱る。

 


財布がない、

探しても見つからない。


いつか、必ず何処からか出て来る。


いつもそうだから・・・。


ごめんな、

それが病気だもの、仕方ないよな。


ボクも体調が良くないせいで、
つい、いらいら当たってしまった。

 


あの利発な君が可哀想に。


ボクに叱られるなんて。


寝ている君には届かないが、勘弁してな。


明日はなるべく、仲良くしよう。


 

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