今年の誕生日は特別な気がする。
正直、
誕生日くらい誰でもあるじゃん(';')
とか思ってて
おめでとうと言われるから
ありがとうと返していた時期が長かった
すっげーヤな奴です
今になってわかるんだけど
こんなグレた自分にも理由があって
言ってみれば
癒されてない、かわいそーな人だっただけ
しかも
自分を可哀想に思うのって
ダセ―！から(笑)
絶対認めなかっただけなんだよね
可哀想な自分を
認めなかった理由は
それを自覚してしまうと
辛すぎるから。
そのつらかった記憶とは
私の場合
子供時代の母親への想いでした。
これをインナーチャイルドという
母とはなんとなく
ちっちゃいころから
意思の疎通ができなかった
とりあえずイイ子にはしてたけど
多分育てづらかったと思う
仕事してる関係で
おばあちゃんに預けられてたから
お母さんの記憶がない
思春期になってくると
あんまり話が通じないもんだから
うちの母親バカか？
とか思うようになっていた
車に乗れるようになってからは
家には寝に帰るような生活になり
当たり障りのない会話のみ
目を見て話さない時期が続いた。
私が過去に対面した
インナーチャイルドは
【幼児期】
母に遊んでもらったことがない件
【4歳の時】
性的なことでこっぴどくしかられた件
【小学校1年】
あれ？生まれてこなきゃよかったのかなの件
【青春時代全般】
とにかく私の話を聞いてくれなかった件
母親をずーっと勘違いしてた件
↑けっこー昔の記事もあるから
今のこのノリと全然違う～(〃∇〃)
これらが代表的な
可哀想なインナーヤスコチャン’Sです
キネシオロジーの手法で
体に過去の記憶を聴いていくと
たくさんのインナーチャイルドに
出会えるわけです。
とにかく
インナーチャイルドとひとことで言っても
一人だけではない
インナーチャイルドの定義って
セラピストにもよるけど
0歳から20歳くらいまで
とされてるので
どこの時代の自分が
どう傷ついてるかと考えると
何人もいて当然だよね
私も
過去のインナーチャイルドを解放するまでは
上記の記事、
どれもさほど自覚なく、
何となく覚えているものは
人になんて
絶対言いたくないものばかりだった
でも
心の中で区切りがついちゃうと
私の勲章だ～☆みたいになって
すっごく楽になるし
物事がスムーズに運ぶようになる。
マヤ暦を学んでさらにわかったのは
母親の魂の性質は
私の性質と反対だということが判明した
母親をバカ呼ばわりしても仕方ないくらい
真反対の魂だった。
そういう母から生まれることが
自分の魂を鍛えるためには
必要だったってことがわかった
泰子とは一生分かり合えないね
そんなことを言われたこともあったけど
今では
何かと相談され、
私も母を頼り、
ふつーの母と子になれた気がしてる。
そして
私の魂を降ろすために
宇宙と地球をつないでくれたのは
お母さんなんだってことに気づけた
物事がなかなかうまく進まない理由は
たくさんあると思う
でも
地球に生を受けたきっかけをくれた
お母さんとの関係性からひも解くと
大きく自分が開けるよ
そろそろ時期が来た…
そう思う方は
ご連絡ください
誰にも怒られたりしないです
自分の筋肉に聴くという
自分に優しい手法で
お手伝いします＾＾
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誕生日当日は
風水/マヤ暦講座が終わった後
トーちゃんと子供たちが
ケーキとプレゼントを買って
待っててくれた
実はそんな予感が日中からあって
感動で勝手に涙が出てたりしてて
だから
実際プレゼントを手渡されたとき
驚くふりをするのが忙しくて
泣けず、
感動しいのお母さんが泣かないね…
みたいな
怪訝そうな子供の反応。。
申し訳ないが
そういう事情があったんです＾＾
嬉しかったナ。
とまだ余韻に浸る