自分のバイオリズムの波に乗る(＝逆らわない)過ごし方、ですね。

 

それが、３月、私の場合「６」

 

ちなみに...

月バイオリズムの算出方法

2018年3月のバイオリズム、誕生数「１」の私の場合

２＋０＋１＋８＋３＋１＝15

↓

１＋５＝６

 

※誕生数は生年月日の数字を一つずつ、一桁になるまで足して算出します

例)1993年12月30日生まれ

１＋９＋９＋３＋１＋２＋３＋０＝28

↓

２＋８＝10

↓

１＋０＝１

で、「６」のキーワードのことを書いてみます。

(たくさんある中の一部)

 

「６」は色でいうとピンク。

 

それだけでも、「６」の性質が だいぶんイメージできますね。

 

美、愛、調和、やさしさ、あたたかさ、柔らかさ...など。

 

あとは、

産み育む、教える、バランス、ニュートラルで居ること、自己受容、受け取り与えることのバランス...

 

家族や身近な人とのつながり なんかもそうです。

 

「６」の時は そういったことに関する出来事が起こりやすくなるし、そこに意識的でいて、無視せずに向き合うと自分のバイオリズムの波に逆らうことなく上手く乗って過ごせます。

 

 

 

「６」の時って「良い(と感じる)こと・悪い(と感じる)こと」の両方が起こりやすいです。

 

「６」は それを どう受け止めて、どのように在るか...ということを問う数字だから。

 

キーワードの中の「ニュートラルで居ること」は起こる出来事全てを、ただ「そうなんだ」と受け止めること。

 

追いかけていって「善悪」や「正誤」「常識・非常識」の目で裁かない。

 

物事には「良い」も「悪い」もなくて、自分にとって必要だから起こってるんだな、ただ自分の感じ方なんだな、って腑に落ちると、自分のことも他人のことも責めなくて済むようになるんですよね。

 

 

 

その時は受け入れ難い事ほど、あとから振り返ると自分にとってプラスで返ってきてます。

 

「そういうことだったのか」と思えることばっかりなんですよね～。

 

それなら あんなに心を乱すんじゃなかった...という

 

「結局、悪いようにはならない」という学習を何度も何度も何度も何度も繰り返して、

気持ちが ざわつくことはあっても、それを追いかけなくなってからは随分 平和になりました。

 

 

バイオリズムが「６」の年や月の時は、裁かず中庸でいることが特に大事。

 

「内側の美、外側の美」に磨きをかけるのにもいいですよ