さて、お母さん(姑)がだいぶ回復してまいりました〜。
最近はかなり元気で、散歩に行きたがったり、片付けをしようとしたり、気力もみなぎっている様子。
しかし怪我してこっち、1ヶ月近く、お母さん本人も大変だったと思いますが、介護側も地味に疲れましたねぇ。
だってそれまで以上にお母さんが一人で起き上がってうろうろするとまたコケるのではないかとハラハラし通しでしたからね。
次女お姉さんはそれで退院後の2週間ほどずっと泊り込み、お母さんと一緒のベッドで寝てました。
日中は仕事ですからね、ほんと頭が下がります。
さて、私たちがそんな心身&金銭的負担を抱えながら過ごしたこの1ヶ月、あの小姑(夫の長姉)、どんな風に暮らしてたと思います〜?
ええ、これまでにあいつの記事を読んだことがある方の
「え!…ま、まさか?いや、でもあり得る!?」という期待を全く以って裏切りませんよ。
結局、一番大変だった時期、ただの一度もお見舞いor介護手伝いに来ませんでした。
それどころか、
お母さんの事故の10日後、
自分のお誕生日だからって、ビーチの別荘で楽しく過ごしてやがりましたよ?Σ(゚д゚;)
ほんで、誕生日だからって、お母さんと次女お姉さんにおめでとうコールさせてましたよ?
どういうこと!???(゚Д゚#)ゴルァ!!
ほんと、どこまでも腐ってやがります。
ほんの先日次女お姉さんと腹割って話してた時にその話題になり、
「実はお母さんの事故の直後に連絡入れたらね…。これ言ったら弟がキレると思って話してないんだけど、彼女『私も行かなきゃならないのかしら?3人で対応できるんでしょ?』って言われたのよね」
はあ?(((゜д゜;)))
オマエ、このお母さんから生まれた子じゃないんかい?
ナニ第三者気取ってるんじゃい!?
てか、オマエが何もしてないのになぜ私を数に入れてんねん!???
Appalling…総毛立つほど、恐怖を覚えるもしくはえげつなすぎて呆れ果てるような物事に対する形容詞でございます。
長女にぴったり。
とりあえず、次女お姉さんには「お母さんがこんな大怪我をしたというのに、ただの一度も見舞いに来ないあたりで、もう彼女への私からのリスペクトは微塵も残ってないです」と宣言いたしました。
(そりゃそうよねぇと次女姉も納得。爆)
来週月曜日にほんの4〜5日、「お手伝い」に来るそうですよ?
(ほんで、わずかな日数ここにいただけであたかも全部自分が仕切ってるかのようなストーリーをべらべらとあちこちに流すんでしょう)
夫と私は休憩で旅に出る予定です。
せっかくの春、来週はいろいろ忘れて楽しみたいと思います。
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