独眼竜国際ジャーナルの ヒデと明美の愛のブログヒデと明美が日々の愛の生活を書き留めます。比国移住25年紀行

地雷原フィリピン移住生活27年、ほとんどの外人が破滅する

人工透析、心臓が弱り、リウマチ身体が不自由

東名高速死亡事故 車止めさせた男を自動車運転処罰法違反容疑で逮捕 神奈川県警

2017年10月10日 | 事件



東名高速死亡事故 車止めさせた男を自動車運転処罰法違反容疑で逮捕 神奈川県警
10/10(火) 12:42配信 カナロコ by 神奈川新聞
東名高速死亡事故 車止めさせた男を自動車運転処罰法違反容疑で逮捕 神奈川県警
 大井町赤田の東名高速道路で今年6月、静岡市清水区の夫妻が死亡し、娘2人らが負傷した多重事故で、夫妻の車を追い越し車線に止めて事故を誘発したとして、県警が乗用車を運転していた男を自動車運転処罰法違反(過失致死傷)などの疑いで逮捕したことが10日、捜査関係者への取材で分かった。

 捜査関係者によると、逮捕されたのは、福岡県中間市に住む職業不詳の男(25)。

 事故は、6月5日午後9時35分ごろ発生。下り線の追い越し車線で、前方から男の乗用車、夫妻のワゴン車の順で停車しているところに、広島市の男性(63)のトラックが突っ込み、さらに、その後方から乗用車が追突した。

 事故当時、夫妻と男、男の車に同乗していた名古屋市の無職女性(22)の4人が車外にいたとみられ、夫妻が死亡。同容疑者と女性が重傷を負ったほか、夫妻の長女(15)、次女(11)も軽傷を負った。

 捜査関係者によると、男は事故現場から約1キロ手前の中井パーキングエリア(PA)の走路に車を止めてたばこを吸っていた際、すれ違いざまに「邪魔だ」と注意され腹を立てて追走。約1キロにわたってワゴン車をあおるなどした末、進行方向を遮る形で停車させ、事故を誘発したなどした疑いが持たれている。

 県警は、停車中の2台に追突したトラックの男性についても同法違反(過失致死傷)の疑いで書類送検する方針。

 捜査関係者によると、事故を引き起こしたとして、直接衝突していない車の運転手を逮捕するのは異例という。
コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 糞カワサキのアイドリングが... | トップ | 小池都知事の「排除」も「寛... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

事件」カテゴリの最新記事