エナメルのロファーを一足新調した。
これまで、ラフな格好にはスニーカーを合わせることが多かったが、今年から考えを変え、ラフな服装にはパンプスなどの女らしい靴を。
逆にスカートやワンピースにスニーカーを合わせてみたりしている。
けれど、パンプスは疲れるので、あまり歩かなくていい時に履き、歩き回りそうな時にはローファーかアンクルブーツを履く。
自分の手持ちの靴を俯瞰してみると、スニーカーに変わる歩きやすい靴があまりなく、今年は夏にローファーを2足新調。素足で履いていた。
これからは素足にローファーでもないので、ウェッジソールのローファーを選んだ次第。
羊革で柔らかく、ウェッジソールは歩きやすく、ヘビロテの一足になりそうだ。
銀座、自由が丘、神戸に店舗があり、ウェッジソールのパンプスが主力商品のようだ。
柔らかい皮を使っている靴が多いのと、ソールが厚く、柔らかく歩きやすそう。
外反母趾の私には案外うってつけかもしれない。
東横線の自由が丘の駅を降りるとすぐ右手に店舗があり、これまでも気にはなっていたのだけれど、なんとなく入りにくくて、試着したことはなかった。
(ちなみに隣に
fitfitがあり、外反母趾の人やシルバー世代に人気があります。自由が丘に来られたら両店舗を見あるくことをおすすめ)
先日思い切って店に入り、この靴を見た時から(その時は買わない)、いいかもと目をつけていた。
実際に履きやすかったら、そのうちウエッジソールのパンプスも履いてみようかしら。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
記事はいかがでしたか? 面白かったらちょこっと下をクリックして下さい。
ランキングに参加しています。
60代ファッション ブログランキングへにほんブログ村