自分でも
そーだとは認めていなのです。
が、
そろそろ、ちょっと気になるから
いよいよ調べました。
するとね、
同じように調べてる人が何人か居て、
親近感、
あ、
ついに、調べてみよ〜か。
って
心境なんやろなと。
「違い。」
どじと
おっちょこちょい
→ベストアンサーさん引用。
.どじ〔どぢ〕
[名・形動]《歴史的仮名遣いは、通常「どぢ」とするが、語源不明》間の抜けた失敗をすること。
また、そのさま。へま。「―なまねをする」「―な奴」
[名・形動]《歴史的仮名遣いは、通常「どぢ」とするが、語源不明》間の抜けた失敗をすること。
また、そのさま。へま。「―なまねをする」「―な奴」
[名・形動]落ち着いて考えないで、軽々しく行動すること。
また、そのさまや、そういう人。「―な(の)面がある」「あの―がまた失敗をしでかした」
浪曲「灰神楽の三太郎」
ドジで間抜けでオッチョコチョイ付いたあだ名が灰神楽
なんて三拍子揃ったのもいます。
なるほどなぁ。
気を張る、注意する、
丁寧にする、
寝る。
で治るかなぁ。。
なんて読みながら
浪曲「灰神楽」
を聴くと。
この三太郎
どじでおっちょこちょいでも
お人好しの人情モノ。
人の為に行った助けが
倍になってかえってくる
とてもめでたしなお話でした。
どじでおっちょこちょいでも
まずは、人の為。
観られるために作られた
○観覧魚○
なんだそーな。
こーんなにも美しい。
魚の宝石って
書いてありました。
いつかの何かの為に
今なにやんなきゃいけないか、
日々探求。