2016年6月 ヒメ、トノ、に続いてやってきたのは「キタロー」くん すでに3羽いるし十分と思っていたのに、相方くんが勝手にもらってきた子です
ネットで里親募集してたらしく、「ある程度手乗り」って書いてあったから申し込んだらすぐOKしてもらえたぞと、得意げ
正直最初は「え~っまたオスかぁもういいのに・・・しかも、ある程度って・・・」 と全然乗り気じゃなかったのですが、うちにやってきたら、なんとよくなついてて、「がっつり手乗り」 それがまぁ、可愛くて(笑) すぐ肩や頭にやってくるから、「キタロー」になりました
ちび・ヒメ・トノのケージに入れてみたけど、トノにつつかれていじめられ、羽も抜かれてしまったので、キタローはケージをわけました
壺巣の中にいるのがキタローで、みんなから避けられてます
ちびとキタロー、ヒメとキタロー、とペアリングも変えて様子をみたけど、ヒメもちびも嫌がってダメでした トホホ
よくなついてて可愛いキタローです
一人ぼっちは可哀そう・・・と思って、荒鳥のお嫁さん「ゆき」をペットショップで買ってきました「これ以上増やしてどうするんだキタローは私が相手をすれば、別に一人で寂しいとか思ってないぞ人間のおもいこみだぞ。」と心の中で葛藤したものの,
たまたまペットショップに1羽だけいた真っ白十姉妹に一目ぼれしてしまって・・・の流れでやってきた(これがその後の「梵天ほしい」「錦華鳥も」「オカメも」「ヨーロッパも」「カナリアも」・・・・になっていくアカンやつです)
ゆきちゃんはすぐキタローくんと仲良しになり、こちらのペアもたくさん雛を育ててくれました