錦華鳥ベビー
十姉妹が
一生懸命子育てしてくれてて
順調です
綿毛がほわほわ
文鳥♀と錦華鳥♂のベビー
すっかり大きくなりました
自分でついばむけれど
まだ挿餌をほしがり
甘えん坊です
後に産まれた子（左）が小さくて
成長とともに
同じサイズになるかなと
思っていたけど
体格差が埋まりません。
右の子は文鳥サイズで
左は錦華鳥サイズの遺伝子を
受け継いだのかな
なつっこくて
今のところ
梵天十姉妹とも仲良く遊んでます
きょんちゃん（錦華鳥♂×十姉妹♀）は
十姉妹をいじめるけど
同じハイブリッドは気になるのか
興味津々
気に入る・気に入らないは
何が基準なのかしら
関西方面の小鳥ブロガーさんたちが
みなさん無事でほっとしています。
私の実家は京都府長岡京市なので
震源地と近くて
仕事に行く前の地震速報に
ひやっとしました
私は
阪神淡路大震災の時は実家で経験し、
東日本大震災は東京で経験しました。
東日本大震災の時、
当時勤めていた病院からの
災害派遣チームに加わり
福島県にある同系列病院に
応援に行きました。
女川町（おながわちょう））の
尋常ではない津波の被害に
恐れおののきました。
何もできない自分にも
がっかりしました。
また、
自然災害の脅威と同時に
もし戦争などが起きたら
このように一瞬にして
多くの命が奪われ
故郷が失われるのだと
津波にのみこまれた街をみて
愕然としたことを覚えています。
これまでに
岐阜や長野、熊本でも
大きな地震が起きていますね。
もう誰も災害で亡くしたくないです。
動物達も犠牲にしたくないです。
福島の原発避難区域に残された
犬や猫や家畜たちの姿を
ドキュメント番組などで見かけ
胸が痛くなります。
そして、
飼い鳥たちはどうなってしまったのか
頭をよぎります。
地震のニュースを
耳にするたびに
色々なことを
思い出します。