こんにちは！
『 美しい暮らしの空間アドバイザー 』
仲野 樹里 （ なかの じゅり ） です。
今日は、年賀状について -4-
年賀状シリーズの最終回 です。
（ 年賀状について -1- の記事はこちらから → ♡
年賀状について -2- の記事はこちらから → ♡♡
年賀状について -3- の記事はこちらから → ♡♡♡ ）
みなさま、お年玉付き年賀はがき 当せん番号はチェックされましたか？
郵便局ホームページ ： こちらで発表されていますよ！ → 当せん番号
我が家は …
3等 （ 下2けた ） 51
お年玉切手シート が1枚 当たりました♪ うふふ(´艸｀*) 例年通り！
この1枚を大切に握りしめて、郵便局へ交換に行こうと思います！
その時に、一緒に持っていくもの があります。
それは、『 書き損じの年賀はがき 』 です。
我が家は、
当せん番号を確認をして、1月中には賞品と交換。
その際、書き損じの年賀はがきを
切手に交換 （ ← 手数料がかかります。下記に記載あり。 ） してもらいます。
切手は、娘が文通に使用するので必要なもの。
（ 交換日記を遠方のお友達としているので、使用頻度高めです！ ）
・
「 多く買い過ぎて、白紙のままだけどもう使わない … 」
「 印刷で失敗してしまった … (+_+) 」
「 書き間違えた … (ﾉ_-｡) 」 など
年賀状として使用できなくなってしまった年賀はがき。
手数料が必要になりますが、
通常の切手やはがき等に交換してもらうことができます。
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書き損じたはがきや郵便書簡、
特定封筒（レターパック封筒およびスマートレター封筒）や
ご不要になった郵便切手等は、
所定の手数料をお支払いいただければ、交換することができます。
（ 郵便局ホームページ ： 書き損じはがき ・ 切手の交換 より ）
※ 交換できる条件などの詳細は、
郵便局のホームページや窓口でご確認くださいね！
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我が家は この手数料を支払ってでも、
【 使う目的のないもの 】を、【 使う目的のあるもの 】にします。
・
先日 友人と上記の話になったのですが、
＊ 白紙のものは手数料がもったいなくて、家にそのまま保管してある
＊ 手数料を払うのも、郵便局に行くのも面倒
＊ 知らなかったから、処分していた
など、それぞれでした。
中には、
＊ 余った白紙の年賀はがきは、懸賞はがきとして使う
という方も！
色々なケースが出てきて、面白かったです♪
主婦の会話 ” あるある ” でしょうか(^^;
いずれの場合も
【 目的をもった状態で保管 】 したいですね！
旬のものでもある、年賀はがき。
それゆえに、用途も限られてしまいます。
同じ ” 保管 ” なら、
ご自身が使うことのできる形で！有効なものとして！
保管 したいものです!(^^)!
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