5/14(日)ポートメッセ名古屋で行われた
欅坂46 4thシングル「不協和音」
個別握手会に参戦してきました(^-^)
この日持っていた券は
尾関 138枚
みいちゃん 5枚
合計 143枚でした。
それでは早速、握手会レポに入ります。
まずはみいちゃん握手会レポ
第1部 1枚
第2部 1枚
第4部 1枚
第5部 2枚(2ループ)
自分「みいちゃん、おはよう！」
みい「チャンク、おはよう！」
みい「体調はどう？
少しは良くなった？」
自分「んーまだちょっと熱あるかな？笑」
みい「まだ目が赤いから
あまり無理せんでな！」
自分「ありがとう！」
みい「おかえり！」
自分「ただいま！」
自分「みいちゃんは昭和の“街”も
好きやったよね？」
みい「うん！」
自分「そしたら次の部で
自分が東京行った時に見つけた
昭和の“街”教えるね！」
みい「ありがとう！
楽しみにしてるよ」
みい「おかえり！」
自分「ただいま！」
自分「おっ！ツインで三つ編み
めっちゃ可愛いやん！」
みい「せやろー」
自分「自分が見つけた昭和の街な！
○○○○線○○駅周辺にあってな
昔から営業してる
駄菓子屋さんがたくさんあったんよ！」
みい「そうなんだ！
今度行ってみる！！
ありがとうね！」
J君と連番
みい「おかえり！」
自分「ただいま！」
自分「おっ！今度はポニテやな！
あとその服着てると
46SHOWのナース思い出すなー」
みい「そう？」
自分「あとな次の人これから
みいちゃんの所にたくさん
来てくれると思うけん
よろしくね！」
みい「わかった！」
みい「おかえり！」
自分「ただいま！」
自分「みいちゃんが1番好きな昭和は
何年代になるん？」
みい「70〜80年代ー！」
自分「OK！」
自分「また一緒に来た人
J君って言うからよろしくね！」
みい「わかった！」
朝一1発目でみいちゃんから
今まで聞いた事がないような
優しい声で体調を心配されたのは
凄く嬉しかった(^-^)
でもその後は心配をかけないよう
なるべく元気に振る舞いました。
券の枚数は少なかったけど
今日もみいちゃんにはたくさん
癒されました(*´꒳`*)
そのおかげで自分は元気になれたかな？
前日の全握、そして連日あった個握では
みいちゃんから元気をもらうばかり
やったので
そこそこ枚数が取れてる5/27幕張では
みいちゃんを楽しませよう！
ほんといつもありがとうm(_ _)m
次は尾関握手会レポ
第1部 42枚(7ループ、36枚まとめ)
第2部 12枚(7ループ、6枚まとめ)
第3部 12枚(12ループ)
第5部 72枚(7ループ、66枚鍵閉め)
※お互いのプライベートな部分に
ついてはレポを載せられないし
全部載せてたら凄い量になるんで
いくつかだけ抜粋させて頂く事を
ご了承くださいm(_ _)m
自分「尾関、おはよう！」
尾関「おはよう！」
自分「その服はブログで
新しく買ったって書いてあったのかな？」
尾関「そう！」
自分「なかなかいい感じやない？」
尾関「ありがとう！」
自分「昨日の全握で話したけど
今日は尾関の必殺技決めるからな！」
尾関「ほんとにやるの！？
簡単なやつがいいなぁ〜」
自分「OK！」
N君と連番
自分「次に来る人の名前
何やったっけ？」
尾関「……の…」
自分「のぶ君な！」
尾関「OK！」
自分「のぶ君は尾関の事が
大好きやから
覚えてあげてな！」
尾関「OK！」
自分「尾関ノートにしっかり
その名前を刻んでやってな笑」
尾関「わかった笑」
尾関「そういえば今日は
Tは来てないの？」
自分「Tは基本京都だけやし
今は部活が忙しいからね」
尾関「そうだね！」
自分「あとあいつは
野球部キャプテンやしなぁ〜
受験も近いし…」
尾関「そうだったね」
自分「いくつか必殺技が
頭の中で出来上がりつつあるよ笑」
尾関「あざとい系はやめてね！」
自分「えっ、でも必殺技って
あざとい系が多くない？」
尾関「あざとい系は絶対無理だから！」
自分「簡単であざとくない必殺技ね…」
尾関「ほんとあざとい系は
無理だからね！
メンバーもあざといのは
みんな大嫌いだから！」
自分「そうなんだ！？笑」
尾関「うん！」
自分「そしたら、最後の5部までに
考えた必殺技をいくつか見せるから」
尾関「わかった。見てみる笑」
自分「ところでドラマの撮影は
もう終わったの？」
→ここからはまだ始まってない
ドラマに関する内容に多少触れるので
お伝え出来ませんm(_ _)m
自分「学業との両立大変やもんな…」
尾関「でも学校のほうは順調だよ」
自分「それなら良かった！
体調だけには気をつけてな！」
尾関「わかった！ありがとう！」
尾関「あっ！来た！！」
自分「1つ必殺技考えたんやけど笑」
尾関「やって！」
自分「あざとい系になるんやけど良い？」
尾関「良いよ！やって！！」
自分「時間がないから次やるわ！」
尾関「OK！」
自分「じゃあやるよ！」
尾関「うん！」
自分「おぜかわいいのー✨」
尾関「おぜかわいいね苦笑」
自分「おぜかわいいのー✨は
この✨が大事やから！」
尾関「そうなのー？
それ、出来るかなぁ〜笑」
自分「頑張ろー！笑」
自分「あともう1つもあるんやけど？」
尾関「それもやって！」
自分「また時間ないから次な！！」
尾関「わかった！」
自分「そしたらやるよ！」
尾関「わかった！」
自分「おぜキャノン！！」
尾関「何それは！？苦笑」
自分「キャノンだよ！」
尾関「キャノンって？」
自分「キャノン砲ってあるやん？」
尾関「あーはいはい！笑
なんとなくわかるかな？
調べてみる笑」
自分「キャノン砲を発射した
みたいな感じなんよ！」
尾関「なるほどね！苦笑」
尾関「ていうか、大丈夫？」
自分「何が？」
尾関「なんかバカみたいな事ばかり
やってるから笑」
尾関「まだ熱あるんじゃない？」
自分「まあちょっとだけな苦笑」
自分「でもこんな事やってるのは
きちんと意味があっての事やから」
尾関「そうなんだ？」
自分「まあそれについては
最後に話すよ」
尾関「わかった！」
自分「欅のメンバーには
これといった自分の必殺技がないやろ？
りかちゃん…ぺーのレボリューション！は
芸人さんのやつだしね」
尾関「確かに…」
自分「だからここは尾関が
先駆者として頑張って欲しいなぁ〜笑」
尾関「わかった、考えてみる笑」
自分「おっ！？ポニテやん！！」
尾関「そう笑」
自分「頑張ってしてみたか笑」
尾関「笑」
自分「尾関が嫌でも
みんなからは好評やからな！」
自分「あとその服
なんかお嬢様チックやね！」
尾関「そうでしょー」
自分「こんな感じの服も
似合うやん！！」
尾関「ありがとう！」
自分「さっきのおぜキャノン
何だか納得いってなかったんよ！」
尾関「わかった！そしたらやって！」
自分「でもまた次にするわ！」
尾関「やって！」
自分「次な！！笑」
自分「おぜキャノーン！」
尾関「苦笑、あれ？それって！？」
自分「そう！かめはめ波みたいなやつ笑
どうかな？」
尾関「どう？って笑」
自分「あとな！
スーパーおぜキャノンもあるんよー！」
尾関「もうー、何それー
やって！！」
自分「また後で！笑」
自分「スーパー！おぜキャノーーン！！」
尾関「苦笑…ほんと大丈夫？」
自分「大丈夫やって笑
結構真剣なんやけどなー」
尾関「笑」
自分「なんかさぁ〜
レーンに並びながら
必殺技考えとるんやけど
ずっとにやけっぱなしなんよねー笑」
尾関「それってただの危ない人じゃん！笑」
自分「そうだな笑」
尾関「ていうか、酔っ払ってない？」
自分「酔っ払ってなんかないよ笑」
尾関「ほんと普通じゃないから苦笑」
自分「ほんと大丈夫やってー笑」
尾関「あっ！酔っ払っい！！」
自分「何だよーそれーー笑」
尾関「ほんと熱ないの？」
自分「どうでしょー笑
ほんとちょっとだけ笑」
尾関「笑」
自分「いくつか必殺技見せたけど
あえて言うならどれが良い？」
尾関「おぜかわいいのー！」
自分「あざとい系やけど？」
尾関「そうだね笑」
尾関「ていうか必殺技のセンスが苦笑」
自分「なんだよーそれーー！？」
自分「男と女のセンスというか
見方は全然違うからな！」
尾関「そうかなー笑」
自分「みんなに絶対
気に入ってもらえると思うんやけどなー？」
尾関「ほんと男と女の見方は
違うかもしれないね！」
自分「そしたら次は試しに
“おぜかわいいのー！”お願いします！
って言うからよろしくね！」
尾関「OK！」
自分「おぜかわいいのー！
お願いします！！」
尾関「おぜかわいいのー」
自分「ダメ！まだ恥ずかしさが
抜けとらん！！」
尾関「だってーほんとに
恥ずかしいもん！」
尾関界隈の人達には
尾関に“おぜかわいいのー！”を
お願いするよう伝えて回る。
自分「いろんな人から
“おぜかわいいのー”やってって
言われてない？」
尾関「うん！でもちょっと
違う感じでしてたー
こんなふうに！笑」
自分「何だよそれー！？笑」
TK君と連番
自分「“おぜかわいいのー✨！”は
こうやから！！」
尾関「まだ恥ずかしいんだよねー」
自分「さっきも言ったけど
この✨が大事やから笑」
尾関「もうー恥ずかしいってーー」
尾関「もう2人してなにー！！」
自分「✨はまだ
しっかり出来てないなぁ〜笑」
尾関「だって無理だもん！」
自分「自分は恥ずかさを捨てて
尾関に見せてきたんやけどなぁ〜笑」
尾関「笑」
自分「まあ、メンバーにも
見てもらうといいよ！」
尾関「ええー出来るかなぁ〜」
自分「絶対に好評だと思うよ！？」
尾関「そうかなぁ〜笑」
自分「Y君ってわかる？」
尾関「わかるよ！」
自分「さっき、ふーちゃんの所に行って
尾関が必殺技作ったって
言っちゃったみたいよー笑」
尾関「もうなにー！
絶対にやらされるよー！！」
自分「笑」
自分「尾関の事が大好きなみんなは
尾関が必殺技やってくれる！って
伝えたら、凄く喜んでたよー」
尾関「そうなんだー」
自分「あとは慣れかな？」
尾関「そうかもね！」
尾関「ありがとう！」
自分「これが今日最後になるんかな？」
尾関「ていうか、後ろに誰もいないから笑」
自分「そうやね笑、じゃあ最後！！」
自分「今日ずっと尾関に
酔っ払っい呼ばわりされながらも
必殺技やってきたのは
まず羞恥心を取り除け！って事を
身を以て伝えたかったんよ！！」
尾関「笑、羞恥心って？」
自分「恥ずかしさの事！」
尾関「あっ！？はいはい！！笑」
自分「その恥ずかしさを取り払って
頑張る事も大切」
尾関「そうだね」
自分「あと、尾関の目標である
握手会全完売を出すのに
必殺技があると必ず役に立つ！
尾関に必殺技をしてもらいたいからって
握手券を買ってくれる人が出てくるから」
尾関「確かにそうかもね！
握手会前にブログで
こんなのやりまーすとか書いてみる！
特に全握はペアで自分の推し以外の
人が来てくれる時
ファンの人が何話そうか？って
悩まずに来やすくなると思うし」
自分「確かにそうやな！
必殺技は単純やし
尾関の負担も少ないからね！
あと、これはあくまで
自分が勝手に考えて
尾関に見せたものやし
もし必殺技やるなら
メンバーにしっかり見てもらって
尾関なりの必殺技が完成したら良いね！」
尾関「頑張ってみる！」
自分「その話の流れなんやけど…
“おぜかわ委員会”をブログで
書くって話してくれとったの
どうなった？」
尾関「そういえばまだだったね笑」
自分「尾関はいつ書いてくれるんかなぁ〜？
って、ずっと待っとったんよね笑」
尾関「笑」
自分「まあ、もろもろに関しては
尾関に任せるよ！」
尾関「わかった！」
→ここからは尾関と自分の
プライベートな話になるんで
お伝え出来ませんm(_ _)m
簡単に言うと
ファンが知らない所で
尾関は必死に張ってるという事です！
尾関「そういえばお土産は買うの？」
自分「八つ橋…いやここは
名古屋やったね笑」
尾関「でも京都では八つ橋買うよ！」
自分「そうだな！
季節によっていろんな八つ橋が
出とるしな」
尾関「そうそう！」
自分「八つ橋美味しいもんなー
そしたらまた幕張で！
お互い頑張ろうな！！」
尾関「わかった！またねー！！
ありがとう！！！」
正直な所、今日の自分は尾関にとって
厄介だったと思います。
でも例え自分が尾関にどんな風に
思われようとそれで良し！
尾関は学業との両立で頑張ってる反面
メディアでの登場機会が減っている。
そうなるとどうしても
ファンのみんなに見つけてもらう
機会も減り、他メンバーとの差が
開いてしまうんじゃないか！？と
心配しています。
ただ、尾関はしっかりした考えを
持ってる子で
自らの将来を考えて
学業を頑張っているという事も
理解出来ます。
だから、少ない登場機会でも
ファンにインパクトを与える
有効的な手段の1つとして
必殺技を提案してみました。
“おぜかわいいのー✨”
やりきったらマジで最高の
必殺技になるんやけどなぁ〜
ちなみに✨はウインクです笑
“おぜキャノーン！は本当に
必殺技って感じ！
戦隊モノでよく見る感じの笑
