時代は、ドンドン進んでいます。

 

55年体制が長く続いた時代は、

 

「保守 vs 革新」

 

の戦いでした。

 

 

その「革新」が、いつの間にか「リベラル」に代わっていました。

 

 

どうして、そのように色分けしているのかというと、

 

「敵と味方」として、色分けした方がわかりやすい、


とのマスコミの判断があったのかもしれません。

 

 

そして、

 

その深層には、

 

同じ民族の分断工作

 

があったのかも知れません。

 

 

時代が進み、

 

いま、

 

DSの悪事が知れ渡っています。

 

 

DSは、その両方に入り込んでいます。

 

DSは、基本がユダヤ商法にあります。

 

必ず、両方に入り込むのが彼らの手口なのです。

 

 

そんな分断工作を見破らなくてはいけません。

 

 

保守的でリベラルな兆候

 

 

 

敵は、保守でもリベラルでもありません。

 

 

敵は、DSなのです。

 

 

つまり、

 

DSに対抗するためには、保守とリベラルが手を結ぶ必要がある、ということです。

 


その保守にもリベラルにも、DSが入り込んでいます。


誰が入り込んだDSなのか?


見破らなければいけません。



なんだかんだと理由をつけて手を結ぶのを拒む人は、

 

DSの一味なのでしょう。

 

 

 「庶民 VS  DS」の時代が来ています。



 数の上では、圧倒的に庶民が勝っています。



       ・



米国では、トランプが現れたので、民衆の力を結集できました。


我が国は、さて、・・・