③-B・資金調達(ヒットラーの場合)

 

アウシュビッツのユダヤ人大虐殺であまりにも有名なヒットラー。

 

世紀の大悪人を挙げよ、といわれれば、必ず出てくる名前でしょうね。

 

ダントツの一位でしょう。

 

 

 

 

日本では、オウムの麻原彰晃でしょうかね。(ちょっと小物すぎるかな?)

 

ヒットラーは大悪人ではあるが、経済政策では成功しドイツ国民の支持を獲得した、と先日の記事で述べました。

 

これは歴史上の事実として残っているので、間違いのないところでしょう。

 

まさか、

 

最初から大悪人と分かっていれば、選挙で選ばれるはずがないので、

 

ハイパーインフレで苦しんでいたドイツ国民を救ったというのは真実味がありますね。

 

 

 さて、そのヒットラーの資金調達は?

 

実は、

 

「お金」に困ったヒットラー総統は、

 

ライヒスバンク(ドイツ中央銀行)から、

 

無制限信用を供与されているんですね。

 

 

 

中央銀行といえば、紙幣を印刷する権利を有している「ユダヤ金融資本」の牙城です。

 

ロスチャイルド一族が支配しています。

 

最も大切な本丸でしょう。

 

 

つまり、

 

ヒットラー総統は、

 

いくらでも好きなだけ紙幣を貸してあげるよ、と、

 

「ハザールマフィア」と、契約たんですね。

 

 

ヒットラーは、当時から反ユダヤの政策を立案し実行しています。

 

ユダヤ人の敵ですね。

 

「ハザールマフィア」といえば、ユダヤ人ですね。

 

嫌っているユダヤ人から、無制限にお金を借りるヒットラー総統。

 

 

これが、知られざるヒットラーの秘密なんですね。

 

さあ、

 

これをどのように理解・解釈するのか?

 

 

難しいところですね。

 

 

 

 

 

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