仕事のうちの１つがいよいよ佳境です。。
が
以前のように変なりきみや焦りがありません。
以前チカラが入りすぎて大失敗したときの記事。
【大反省です】次のステップへかろやかに、、、行けなかった。そのワケは。
先日、こちらの記事で
子どもたちから
仕事のエンジンかけるにしても
ゆっくりかけていきなさい、と教えてもらって。。
１月は仕事量が多いので
それをボチボチこなす作戦を立てねば。です、笑
と書きましたが、
作戦通り、無事にボチボチこなせております
もちろん仕事は大変ですが
家で、たいへんだったんだよー。聞いてー！と
夫と話をできていること。
がんばったの！ほめて！と
素直に甘えられていること。
子どもたちにとも
あなたに注目しているんだよと
１００％心が向くこと
１００％の関心を向けるようにする時間をとると決めたこと。
そんな風に、
- 夫に素直になること
- 子どもに心を傾けること
この２つを意識していると
不思議と大変なことをしていても
こころはザワつかずに凪いでいられることがわかってきました。
子育ても仕事も
泰然と受けとめて
さらりとこなせるようになれるよう。
できるだけ自然体の状態でいられるように
心がけていきたいと思います。
ワタナベさんいわく、
できる！と思ったらできるそうなので。。笑
ワタナベ薫 著
そして、大変な時こそ
笑顔で話を聞いてもらえたり
美味しいご飯をみんなで嬉しく食べたりすることで
いい１日だったと思えて
底力が蓄えられるようになるということ。
夫が大変な時にも同じことができるように
忘れないでいようと思います。
昨夜のおウチ焼肉会
おいしたのしかったです
今日もゆったりがんばっていこー！
ではでは。
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