『縁』で買う不動産 | ワシが『富導算塾』塾長、江古田島平八である!

ワシが『富導算塾』塾長、江古田島平八である!

不動産投資歴12年のサラリーマン投資家ブログ
家賃年収3,300万。年間CF2400万。
返済比率約25%の『超』安全な破綻しない不動産投資。
『富導算塾』の塾長としても大活躍中。

ワシが『富導算塾』塾長、江古田島平八である。

 
バナーを変えたいんですの。
 
 
性格が破綻しているが、『円』よりも『縁』を大切にしている。
給料が5万でも逃げ出さん
 
『円』だけで始まる関係は必ず終わる
『円』▶︎『END』
出家からの口撃からの暴露本。『炎』上商法はいただけない。
 
『縁』は繋がっていく。
人の輪が広がると、賑わいが生まれる。
『縁』▶︎『宴』
 
 
最初の物件から縁で買える人は少ない。
ワシも最初は、大切な誰かでなく、
誰か覚えてもいないセールスマンから区分を購入した。
 
 
関係性は仲介手数料という『円』を支払って『END』じゃ。
『炎』上させる気も、『怨』嗟も無いが。
 
物件を購入していく上で、ワシは『どれ』を選ぶかより、
『だれ』から買うかの方を重要視している。
 
不特定多数の『どれ』より、
特定少数の『だれ』かが勧めてくれる物件の方が確率が高い
 
ここ数年は、そういうステージで物件を購入している。
 
『信用』出来る人を探す。
取引を重ねると、
『信頼』出来る人になる。
円より縁で繋がれる関係になると、
『師弟』になれる場合がある。
決して生ゴミ先生みたいな先生では無い。
 
少なくとも、『信頼』以上の関係性を作ることが大事じゃと思う。
Jメソッド的な『円技』指導はいらない。
必要なのは『縁義』指導じゃ!
 
夏前に完成予定の新築アパートも、そんな師匠から購入する物件じゃ。
 
『あなた』から買いたい!と言われて、
『漢』気が揺さぶられない人は信用出来ない。
 
そんな人に同じ事を言えば、カモにされるだけじゃ。
見分ける力が必要なんじゃ!
 
『物件』『人』両方を見る目を磨く『漢』磨きが重要じゃ。
 
 
縁が繋がるように押してみるんじゃ!
 
 
 
ここから下は、ワシが大切にしている『縁』にのっとり、書評を書く。
 
 
『信頼』している担当者が勤める会社の社長が書いた本じゃ。
 
ワシは破綻しているので、思ったように書く。
 
まず、本の題名じゃが、
『勝てる!不動産投資  コンプリートガイド』
・・・ゲームの攻略本みたいじゃ・・・
ひねりがなく、手に取る気にイマイチなれない。
読むって言った手前、読まん訳にはいかんし・・
 
次に、見た目。
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ワシの大好きな、赤を基調とした色味が絶品じゃ。
赤は熱く滾る『漢』の血潮。
ジャケ買いしそうじゃ。
 
内容。柳田社長自体がモノ凄く熱い人なんじゃが、そこが前面に出て来ない。
売り出し方を間違っておる。
残念なんじゃ。
ギターが弾けたら一刀両断じゃ
 
ワシが、担当者さんを信頼しているように、
柳田社長も、柳田さんからしか買いません!
と、言ってくれる信頼関係がある顧客を抱えている。
 
 
熱い熱い事例がたくさんあるはずなんじゃが、テクニック論が多い。
・・てか、大体この手の本はテクニック本になるんじゃが・・
 
内容を書いて、じゃ、買わなくて良い。
となってしまうと営業妨害になってしまう(笑)
特に買わせたいわけでも無いんじゃが・・
 
リスク承知で激安で戸建を仕入れ、加工して売主で売ったりしている。
社会貢献活動じゃ
 
LINEを使ったリアルタイム情報提供など、新しい試みも多い。
ワシのセミナーもこれで募集して頂いた。
 
社長自ら書いているので、自分の熱い部分を自分で書くのは恥ずかしいじゃろう(笑)
やり過ぎるとホラッチョ川上になってしまう。
じゃが、そっちを前面に出したほうが個性が出たのになと残念には思う。
松村邦洋にダイエットさせるような違和感がある(笑)
 
初心者が、買う本として、最初の一歩目の中の一冊として、悪くない。
ジャケット最高じゃし!
 
ブログもそうじゃが、言葉に出して、活字になると、『漢』であれば、違うことが出来なくなる。
と、プレッシャーをかけてみる。
 
 
本が売れれば売れるほど、真っ当な商売をしないといけなくなる。
と、さらにプレッシャーをかけてみる。
 
そうすると、信頼できる会社に近づく気がする。
決して能年ちゃんやフミカちゃんを毎年のように流出させるような会社にはならないでほしい。
 
ワシ個人としては、応援しとるんじゃ!
 
って、これは書評になってるんじゃろうか?