yaoです

 

今回は引き渡し編です。

 

リアルタイムでは既に新居での生活が始まっています(^O^)/

 

この記事は引っ越し後、初めて書いています。

 

2014年5月から家づくりを考え始め

 

本当に色々な事を考え、色々な事があって

 

それらを思い出し、少し余韻に浸っています。

 

約3年間の時間がかかりました。

 

前置きはこれくらいにして、引き渡しの様子ですが・・・

 

予定の時間に伺うと、↓のような準備がされていました

 

営業さん、現場監督、工事課の方、3人が迎えてくれました。

 

営業さんから、社長からの祝辞も読まれました。

 

祝辞後、テープカットとなります。

 

色々と写真を撮りましたが、嫁さんの希望で多くはUP出来ません・・・(´;ω;`)ブワッ

 

ですが、一生忘れられない日となりました。

 

このブログでは初めて、担当してくれた営業さんをご紹介します。

 

もちろんご本人の承諾は得ています。

 

 

↑の画像の人物が我が家の担当者

 

高橋 将浩さんです

 

現在はノーブルホーム 筑西展示場で勤務されています。

 

我が家は、旧居も新居も別の展示場(つくば・守谷)の方が近いのですが

 

ノーブルホームに資料請求したときに、担当者となってくださったのが高橋さんでした。

 

筑西展示場から旧居・新居はだいぶ離れているのに

 

契約の時以外は殆どこちらの都合に合わせて動いて頂きました。

 

地元がyaoも高橋さんも茨城県央だったので

 

水戸・ひたちなか周辺のお話ができたのは嬉しかったです。

 

茨城県南に来てからは、あまりそういった話が出来る人がいなかったので・・・

 

思い出すと、高橋さんは表裏のない方のように思います。

 

yaoは契約に必要な条件を最初に会った時お伝えしました。

 

少し難しい条件も入っていたかもしれません。

 

ですが「できる事」と「できない事」をハッキリさせてくれる高橋さんには好印象をもちました。

 

yaoは面倒な駆け引きは好きじゃないですし

 

高橋さんも駆け引きにもっていこうとしませんでした。

 

なので、どういう家づくりがしたいのか固まっている方でしたら、高橋さんはおすすめです。

 

固まっていなくても、提案はしてくれます。

 

その家づくりが予算内で出来る事なら「出来る」と返事がきますし

 

予算内で出来ない事は「できない」とハッキリ言ってくれます。

 

また、ミスや間違ったことがあれば誤魔化さずに謝罪もきちんとしてくれます。

 

この部分はとても重要でした。

 

もしも高橋さんが誤魔化す人だったら、このブログに取り上げる事もありませんでした。

 

今後ノーブルホームを検討され、筑西展示場付近や県南にお住まいの方でしたら

 

是非声をかけてください。

 

高橋さんと組んだ家づくりがどういうものになるか?

 

その1例がこのブログです。

 

良い事ばかりではありません。人間ですから完璧はありえませんが

 

フォローはちゃんとあります。

 

忙しい方(どこもそうですが・・・)ですので、メールのやり取りは遅くなることもありましたが

 

最終的にはきちんと返事がきます。

 

以上、引き渡し&担当営業 高橋 将浩さんのご紹介でした。

 

今後は引っ越しの様子や引き渡し後の生活

 

yaoの主観から家づくりとノーブルホームの総括

 

エルシアの住み心地などを書いていこうと思います。

 

 

↓yaoが家づくりで参考にしたサイトはこちら

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