セントウルステークス 穴馬 予想

アイビスサマーダッシュ 穴馬と危険な人気馬の特徴は?

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世代レベルが高い可能性がある。G1好走馬とも僅差のレースをしており、札幌芝1800mも合う可能性がある。

 

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函館記念は無料メルマガ「重賞激走穴馬!!」(←PC・スマホ) 「重賞激走穴馬!!」(←ガラケー・空メールで登録可))でお届けした穴馬14番人気タマモベストプレイが2着に入り5週連続穴馬激走!!

※ 下記は無料メルマガでお届けした穴馬

函館記念 14番人気2着 タマモベストプレイ
プロキオンS 6番人気3着 ブライトライン
ラジオNIKKEI賞 8番人気2着 ウインガナドル
函館スプリントS 7番人気3着 エポワス
エプソムカップ 6番人気3着 マイネルハニー
青葉賞 8番人気3着 アドマイヤウイナー ←的中報告を送って頂いた方へ送信
フローラS 12番人気1着 モズカッチャン
ニュージーランドT 12番人気1着ジョーストリクトリ ←有料旧読者へ送信
日経賞 7番人気2着 ミライヘノツバサ
毎日杯 7番人気3着 キセキ
フラワーカップ 8番人気2着 シーズララバイ
弥生賞 8番人気2着 マイスタイル
阪急杯 7番人気1着 トーキングドラム
中山記念 8番人気2着 サクラアンプルール
共同通信杯 6番人気2着 エトルディーニュ ←有料旧読者へ送信
京成杯 7番人気2着 ガンサリュート
フェアリーS 7番人気3着 モリトシラユリ

 

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[アイビスSD 消えた人気馬]

2016年
4番人気4着アットウィル:
5番人気6着アースソニック:プラス10キロと体重が増えており立派でもあった。

2015年
2番人気4着セイコーライコウ:
3番人気8着レンイングランド:馬体のメリハリを欠いていた。
5番人気5着リトルゲルダ:6歳ということもあり、いい頃の勢いがなかった。

2014年
2番人気7着フォーエバーマーク:
4番人気8着アンバルブライベン:本格化前で能力的に厳しかった。

2013年
2番人気10着パドトロワ:
4番人気7着スギノエンデバー:条件合わず。
5番人気11着プリンセスメモリー:直線1000mという条件が合わなかった。

2012年
1番人気10着ビウイッチアス:
2番人気9着アフォード:
3番人気4着ハクサンムーン:完成度とスピードの絶対値で劣った。

2011年
2番人気11着ヘッドライナー:58キロが堪えたか。
3番人気5着ジェイケイセラヴィ:前年2着で人気になっていたが、前の年ほど勢いなく、斤量も1キロ増。
4番人気6着サアドウゾ:

2010年
1番人気18着メリッサ:
2番人気10着カノヤザクラ:牝馬で57キロが堪え、出来もいまひとつ。
4番人気14着ショウナンカザン:休み明けながら、体重が減り続けており、万全でなかったよう。
5番人気8着ウエスタンビーナス:

[アイビスSD 穴馬好走要因]

2012年7番人気1着パドトロワ:前走函館スプリントSは状態がひと息であったが、スピードが最大限に生きるこのレースの適性も高かった。

2011年11番人気3着アポロフェニックス:有料メルマガで自信の穴馬に推奨。2009年のこのレースで14着と大敗していたが、馬場が悪化しことが致命的であった。調教の内容もよかった。

2010年16番人気3着マルブツイースター:有料メルマガで自信の穴馬に推奨。3歳秋以降低迷したが調教の内容が抜群によく、滅多につけることがないA+評価とした。小倉2歳S時に重賞レベルの能力があると評価した馬。前走米子Sはマイルが合わず、距離短縮も大きなプラス材料となった。

2009年6番人気2着アポロドルチェ:父Officerはアメリカで発展したマンノウォー系という特殊な血統で、道悪は非常に走る馬で鬼と言えるほど。雨が降って馬場が悪化していた点も追い風となった。

2008年10番人気シンボリグラン:前年のスワンSやマイルCS、そしてその後もセントウルSやオーシャンSなど、人気薄で走ることが多い馬。前々走は他の馬より2キロ重い58キロを背負いながら、勝ち馬と0秒2差のレースをしており、G1で3着があることを考えると、評価が低すぎた。

2007年13番人気1着サンアディユ:ダートでしか実績がなかったため驚かされたが、馬場が悪化して重馬場で行われたが、時計がかかる馬場状態が追い風に。休み明けで人気も下がっていたが、休養明けで3勝と非常に鉄砲も利く馬で、その点から買う価値があった。

2005年7番人気1着テイエムチュラサン:夏に強い牝馬で、3歳のため斤量も51キロ。前走同じ直線コースの新潟日報賞(1600万条件)で6着に敗れ人気が下がっていたが、そこから斤量が1キロ減っていた。

2003年6番人気1着イルバチオ:人気薄で走ることが多いムラ馬。前走マイナス8キロ、前々走マイナス12キロと体重が減り続けていたが、このレースではプラス8キロと回復していた。

2003年10番人気3着トーセンオリオン:芝1200mでは4戦3勝で、敗れていたのも重賞レース。全8戦のうち重賞レースと1600mのレースを除けば、3勝2着1回と安定して結果を残していた。

 

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