マイルチャンピオンシップ 2017 出走馬考察
エリザベス女王杯は穴馬候補に挙げた1頭、9番人気クロコスミアが2着に。
2017年マイルチャンピオンシップの穴馬候補をの備考欄(現在150位くらい)へ更新。
武蔵野Sは有料穴馬(←クリック)で推奨した穴馬8番人気サンライズソアが2着に激走。スワンSは12番人気ヒルノデイバローが2着に。
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エリザベス女王杯は有料メルマガ「馬体診断&重賞データ」(←クリック)で12番人気マキシマムドパリを自信の穴馬に推奨し、3連複の軸にして高配当を狙うも、4着までという結果。
菊花賞は10番人気2着クリンチャーを自信の穴馬推奨。○★×でワイド3730円、12360円7点ダブル的中!!3連複136350円15点的中!!
[マイルチャンピオンシップ 2017 出走馬考察]
イスラボニータは過去結果を残している点からも、条件は合い、レースの適性がある。富士Sで2着と好走しており、能力の減退はない。
エアスピネルは前走富士Sは道悪が追い風になった面はある。決め手という点では劣る面があり、前有利の展開であれば。
レッドファルクスは安田記念でも強い内容を見せておりマイルは問題ない。問題はペースと馬場。
サトノアラジンは能力は最上位で、マイル適性も高いが、脚を余すリスクはある。
ペルシアンナイトは完成度が高く、古馬相手でも通用しえる。前走富士Sは道悪が響いた。内枠であれば、デムーロ得意の内を突く騎乗により一発の可能性は十分ある。
マルターズアポジーは能力的に劣り、状態もそこまでよくない。内が伸びる馬場やスローペースであれば好走の可能性があるが、
サングレーザーは京都のマイル戦は悪くない条件だが、走法に改善の余地がある。
グランシルクは以前よりも素軽い印象のつくりで、前走富士Sは道悪が響いたか。
ウインガニオンはいったいったのレースであれば。
クルーガーは馬体写真がないため、能力や適性が判然としないが、不気味な存在。
レーヌミノルはマイル以下のレースでは底を見せていない。エリザベス女王杯で3歳のモズカッチャンが勝っているが、世代レベルは低くない。
ヤングマンパワーはひと頃と比べるとパフォーマンスが落ちている。ただ、条件自体は合う。
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