なんだかんだと
時間が掛かる ぎゃらんどぅ♪ です。
腰が重い、肥えた身体、コンドロイチン、魚達には関係ない話なんで、
このブログを書くことで、少しずつ歩を進めて行きたいと思います。
リフジウム有り〼 、
リフジウム再建、始めました
以前には、近海海藻と海ぶどうを、30cmキューブ水槽単独で
育ててた事もあったりするんです
ヨコエビ沸かして、テグリの森(ジブリの森)を作ろうと企んだんです
捕まえてきた大量のヨコエビを入れ過ぎたせいか、
その死滅等での、水質悪化の幅が大きくて、
単独小型水槽の水量では、安定出来ず手に負えませんでした
ただ、そのヨコエビのために行った阪南や加太、白浜や串本での磯遊び、
大人になってからのほうが、堪らなく楽しいと知った事は、
大人の階段を1つ登れたようです
白浜や串本に行ったのに、ダイビングせずに水中写真も撮らずに、
磯遊びに没頭する おとなダイバー、、、
見回りのお巡りさんに、ヨコエビで淀んだビニール袋を見せて、
ドン引きされる大人の背中、、、
話がソレました。
昨年の夏頃までリフジウムとして、別途水槽を用意し連結していたのですが、
機材トラブルでリフジウムのみ崩壊させてしまい、撤去してました
そして、水槽内にカゴを置いて海ぶどうを延命させていました。
現状は、延命というより、海ぶどう養殖カゴのようです
リフジウムについて、言葉の意味と、詳細解説は、
他の方にお任せして、『カッツアイ』させていただきます。
我が家でのリフジウムの長期目標は、栄養塩減少と生物相の多様化です。
その上で今回、
再建を決意した理由と狙いは次の2つのです。
① 延命させた海ぶどうカゴの美観の悪さ。
⇒水槽からカゴの撤去で、まともな全景の写真が撮れる
② 一定期間で、海ぶどうが溶けだす自壊タイマー発動の予防。
⇒連結水槽へ移植で、24時間ライト照射可能で安心
(24時間ライト照射で、海ぶどうにとって日付が進まないらしいです)
③ メンテナンス性の向上
⇒簡単メンテ水槽で飼い主のやる気を引き出し、マメな手入れ、維持が容易にする
(もっとも重要な気がします)
3個目あるんか~い
次回、作成・設置編です♪
生体写真無しは寂しいので、
最後まで読んでくださったお礼のウミウシ
ミドリリュウグウウミウシ
リュウグウ系は、鮮やかワンポイントですね
って、うみうし、誰が興味あるねん!
(©ヤナギブソン)
最近、似てると言われて意識しちゃってます(笑
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