能開センター保護者懇談｜冬期講習のテストはまずまずでした

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目指せ中学受験！サイト管理人のコッコママと申します。

この記事では、現在能開センターに通う我が家の次女のたぬりちゃんの保護者懇談に行ってきた実際の体験から

能開センター保護者懇談｜両親で参加
能開センター保護者懇談｜算数は８割程度国語は９割程度
能開センター保護者懇談｜難関算数特訓

以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。

能開センター保護者懇談｜両親で参加

先日、お姉ちゃんのコッコちゃんの入試も無事に終え、我が家では次女のたぬりちゃんが通う能開センターでの保護者懇談がありました。

今回は、日程の都合も良く、両親で出席する事が出来ました。

父と母は一緒に、たぬりちゃんがお世話になる能開センターの教室へ向かいます。

今までは、お姉ちゃんに家族全員がかかりっきりでしたので、これからはたぬりちゃんにも親としてのサポートをしっかりとしていかなければと父も母も、内心たぬりちゃんに寂しい思いや、少しほったらかしになる事もあったので、結構思う所がありました。

能開センター保護者懇談｜算数は８割程度国語は９割程度

能開センターでは、各クラス担任の先生がいらっしゃり、母と父はたぬりちゃんの担任の先生にお話を聞くことになります。

先生からは、冬期講習でのたぬりちゃんの勉強の取り組む姿勢を、褒めて頂きました。

そして、国語から冬期講習の最後に受けたテストのたぬりちゃんの答案用紙を見せて頂きながら解説して頂きました。

国語では、読み取りも漢字もほぼ完ぺきに出来ていたみたいで、もったいないのは最後の読み取りの問題で、最後に『。』を４問付け忘れていて、各2点ずつ減点されていて8点も引かれていたのはもったいないですが、書いている内容は全て正解であったとの事でしたので、今後は気を付けていくように、たぬりちゃんに教えてあげようと思いました。

それでも国語は9割以上は取れていたので、現段階では良く出来ているなとの母と父の感想です。

算数は、全体的に少し間違えてしまっている部分もあり8割程度の出来ではありましたが、先生からはよくわかっているとのお言葉も頂けました。

やはり、たぬりちゃんはお姉ちゃんとは逆で、国語が得意で算数が少し苦手とまではいかないまでも国語に比べると弱いようです。