最近、なぜか女性の方の
性の悩みの相談にも乗っています。
もともと私がこう言った
『性の悩みに特化したカウンセラー』
の仕事を始めるにあたって想定
していたのは私と同じ男性でした。
『オナニーのしすぎ』
『風俗の行き過ぎ』
『それによるお金の悩み』
…こう言ったものでした。
ですが、ビジネスをすると
必ず予想通りにはいかないものです。
女性の方から「性の悩みがある」
とご相談をいただきました。
もちろん、カウンセラーと
名乗っているからには
どんなご相談もお受けいたします。
そして、いろいろな女性の方の
ご相談をさせていただき
こう感じました。
「男性と変わらないな」
ごくシンプルな答えでした。
…もちろん、女性ならでは
男性ならではという悩みはあります。
男性はオナニーやAVへの依存があり
お金を払えば風俗で遊べます。
お金の問題が出てきます。
逆に、女性はパートナーを
見つけやすい環境に身を置く
ことができれば性的な依存症を
どんどん深くしてゆきます。
風俗嬢として働くという選択肢もあります。
とは言え、男性と女性の
『性の依存症』で根本のところは
何も変わりません。
心の寂しさや必要とされたい想い…
その切なる想いは男性であっても
女性であっても変わりはありません。
わたしが風俗に深く依存していた頃は
このような想いを自然に
風俗嬢に話していました。
そして、時にはドン引きされ
時にはなぜか共感しあっていました。
私は不思議な客でした。
ただ、当時からある程度は
わかっていましたが…
女性と男性は生理が違います。
男性は性行為にはそこまでの
恐怖や嫌悪はありません。
対して女性はどうしてもツラさがあるものです。
これは、感染症や性病のリスクや
妊娠のリスクなどだけでなく
本能的に刻まれたものです。
本当に心を許した男性でないと
なかなか性的に感じないのも当然です。
これは遺伝子レベルで
女性に組み込まれています。
だから、
『風俗嬢やAV女優は演技』
『女性はセックスで感じたふりをする』
こう考えていました。
そして、いま風俗の男性店員として
働いてもいるので女性の演技を
裏側からも見ることが増えて
そういった思いは確信に変わりました。
店舗型風俗店での『喘ぎ声』は
もはや男性従業員にとっては
BGM以下の存在であることは
このブログでもお伝えしてきた通りです。
興奮することはありません。
…そして、それだけでなく
こんな不届きなことも思うのです。
「あの風俗嬢がこんなに
感じているわけはないな」
「すごい演技だな…
（お仕事お疲れ様です！）」
「こんなにAVみたいに感じる
ことって普通ないよね？」
これが私の日常です。
いつも、演技を見ているのです。
とは言え、お客の側から見ると
その演技に興奮し満足するのですから
男性というのは不思議なものです。
裏側から見ると明らかに
冷めた目で見ることができて
興奮しないのは不思議なものです。
風俗嬢さまの仕事は大変です。
私は、こうやって風俗店で
働いていてもよく感じます。
演技も大変でしょうが
生理的な嫌悪を感じる相手や
時にはストレスまみれの男性客を
相手にしなくてはいけません。
しかも、密室に二人です。
通常では考えられない
ストレスのある仕事でしょう。
だから、ある種の適性がないと
あっという間に辞めてゆくのでしょうが…
私が、こうやって性に悩む
男性や女性の相談に乗っているのは
ある目的があるからです。
『世の中に理解されない性の悩みを
語れる相手となりたい』
『性の苦しみのない世の中を作りたい』
いつかはそんな壮大な目標を
叶えたいと思っています。
そして、
『私の人生のある時期を
支えてくれた風俗嬢さんたちに
なんらかの恩返しをしたい』
そういった思いもあります。
依存症を深くして時には
死のうとまで思った私ですが
その時期を通過したからこそ
今の私があります。
私の人生を作ってくれたのは
過去の風俗体験です。
それは間違いありません。
だからこそ、私はいま
風俗店でも働いているのです。
現役の風俗嬢の方も
悩みがありましたら
お気軽にご相談ください。
普通のカウンセリングでは
なかなかうまくいかなかったとしても
より深いところまで理解できる
カウンセリングになるかもしれません。
naka.hiromu0721@gmail.com
件名に『カウンセリング希望』
と明記の上ご連絡ください。
風俗嬢さまのカウンセリングは
まだ実績がないため初回は
『無料』にてやらせていただきます。
風俗をなかなか辞められない理由。
お客がお金にしか見えない。
ホスト通いがやめられない。
愛する子供を守るために
働いている…
いろいろなケースがあるでしょうし
あなたがどうかはわかりません。
ですが、
風俗店の男性店員ならではの
視点を交えてのカウンセリングを
させていただきます。
性の悩みの相談にも乗っています。
もともと私がこう言った
『性の悩みに特化したカウンセラー』
の仕事を始めるにあたって想定
していたのは私と同じ男性でした。
『オナニーのしすぎ』
『風俗の行き過ぎ』
『それによるお金の悩み』
…こう言ったものでした。
ですが、ビジネスをすると
必ず予想通りにはいかないものです。
女性の方から「性の悩みがある」
とご相談をいただきました。
もちろん、カウンセラーと
名乗っているからには
どんなご相談もお受けいたします。
そして、いろいろな女性の方の
ご相談をさせていただき
こう感じました。
「男性と変わらないな」
ごくシンプルな答えでした。
…もちろん、女性ならでは
男性ならではという悩みはあります。
男性はオナニーやAVへの依存があり
お金を払えば風俗で遊べます。
お金の問題が出てきます。
逆に、女性はパートナーを
見つけやすい環境に身を置く
ことができれば性的な依存症を
どんどん深くしてゆきます。
風俗嬢として働くという選択肢もあります。
とは言え、男性と女性の
『性の依存症』で根本のところは
何も変わりません。
心の寂しさや必要とされたい想い…
その切なる想いは男性であっても
女性であっても変わりはありません。
わたしが風俗に深く依存していた頃は
このような想いを自然に
風俗嬢に話していました。
そして、時にはドン引きされ
時にはなぜか共感しあっていました。
私は不思議な客でした。
ただ、当時からある程度は
わかっていましたが…
女性と男性は生理が違います。
男性は性行為にはそこまでの
恐怖や嫌悪はありません。
対して女性はどうしてもツラさがあるものです。
これは、感染症や性病のリスクや
妊娠のリスクなどだけでなく
本能的に刻まれたものです。
本当に心を許した男性でないと
なかなか性的に感じないのも当然です。
これは遺伝子レベルで
女性に組み込まれています。
だから、
『風俗嬢やAV女優は演技』
『女性はセックスで感じたふりをする』
こう考えていました。
そして、いま風俗の男性店員として
働いてもいるので女性の演技を
裏側からも見ることが増えて
そういった思いは確信に変わりました。
店舗型風俗店での『喘ぎ声』は
もはや男性従業員にとっては
BGM以下の存在であることは
このブログでもお伝えしてきた通りです。
興奮することはありません。
…そして、それだけでなく
こんな不届きなことも思うのです。
「あの風俗嬢がこんなに
感じているわけはないな」
「すごい演技だな…
（お仕事お疲れ様です！）」
「こんなにAVみたいに感じる
ことって普通ないよね？」
これが私の日常です。
いつも、演技を見ているのです。
とは言え、お客の側から見ると
その演技に興奮し満足するのですから
男性というのは不思議なものです。
裏側から見ると明らかに
冷めた目で見ることができて
興奮しないのは不思議なものです。
風俗嬢さまの仕事は大変です。
私は、こうやって風俗店で
働いていてもよく感じます。
演技も大変でしょうが
生理的な嫌悪を感じる相手や
時にはストレスまみれの男性客を
相手にしなくてはいけません。
しかも、密室に二人です。
通常では考えられない
ストレスのある仕事でしょう。
だから、ある種の適性がないと
あっという間に辞めてゆくのでしょうが…
私が、こうやって性に悩む
男性や女性の相談に乗っているのは
ある目的があるからです。
『世の中に理解されない性の悩みを
語れる相手となりたい』
『性の苦しみのない世の中を作りたい』
いつかはそんな壮大な目標を
叶えたいと思っています。
そして、
『私の人生のある時期を
支えてくれた風俗嬢さんたちに
なんらかの恩返しをしたい』
そういった思いもあります。
依存症を深くして時には
死のうとまで思った私ですが
その時期を通過したからこそ
今の私があります。
私の人生を作ってくれたのは
過去の風俗体験です。
それは間違いありません。
だからこそ、私はいま
風俗店でも働いているのです。
現役の風俗嬢の方も
悩みがありましたら
お気軽にご相談ください。
普通のカウンセリングでは
なかなかうまくいかなかったとしても
より深いところまで理解できる
カウンセリングになるかもしれません。
naka.hiromu0721@gmail.com
件名に『カウンセリング希望』
と明記の上ご連絡ください。
風俗嬢さまのカウンセリングは
まだ実績がないため初回は
『無料』にてやらせていただきます。
風俗をなかなか辞められない理由。
お客がお金にしか見えない。
ホスト通いがやめられない。
愛する子供を守るために
働いている…
いろいろなケースがあるでしょうし
あなたがどうかはわかりません。
ですが、
風俗店の男性店員ならではの
視点を交えてのカウンセリングを
させていただきます。
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