『時をかけるゆとり』 

朝井 リョウ (著) ¥626

文春文庫
 
就職活動生の群像『何者』で戦後最年少の直木賞
受賞者となった著者。初エッセイ集では天与の
観察眼を縦横無尽に駆使し、上京の日々、バイト、
夏休み、就活そして社会人生活について綴る。
「ゆとり世代」が「ゆとり世代」を見た、切なさと
おかしさが炸裂する23編。




<こんな人におすすめ>
若者の今を綴るエッセイに興味がある
笑える楽しい話を読みたい
朝井 リョウのファン

 

 

 

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