今はなき... 台風の三江線へ 2017夏の中国遠征 <3日目>Part4【江津駅】 | 鉄仮面の駅めぐり記

鉄仮面の駅めぐり記

駅巡りをしております

非常に駅巡りしたい←

 

2017/8/8(月)

浜原から江の川に沿って北上すること約2時間

 

ようやく、終点の江津駅に定刻から23分遅れて9:54に到着しました~

この江津駅には前日にも来ています

 

まずは駅名標

↑ごうつほんまち.......

ちなみに、こちらは三江線カラーになっております

 

お次は山陰本線カラー

↑ごうつほんまち......

こちらは三江線廃止後に撮影したものです(嘘)

ごうつほんまちの表示はもうありませんでした...←←←

 

こちらは廃止後も残ったらしい

三江線活性化協議会によって設置された、「神楽愛称駅名標」です

江津駅は「八十神 やそがみ」でした

四国の八十場は関係ないですはい←

 

 

2ランホームランです

↑単式+島式の2面3線

右の駅舎側から1番、2番、3番のりばで、3番のりばからは三江線への列車が発着していました。今は、待避線となっているようです

駅舎は単式ホームの1番のりば側にあり、両ホーム間は↑の画像中央にある目立ちすぎる跨線橋で連絡しています

 

石見川本・三次...........

今はありません....

 

大田市方面は駅舎側の1番のりばから発車します

 

跨線橋内

特急停車駅にしては結構狭め

ですが、塗装と日差しで明るく、圧迫感はあまりありませんでした

そしてきれい

 

三江線の写真も貼ってありました

 

改札の前には

↑江津工業高校の生徒が作ったものがありました

江津は赤瓦の町なんですねぇ

知らなかった(

 

そして、訪問時はワシントン山陰D.Cが開催されていました

↑ようこそ、山陰へ。

の奥の「ご乗車ありがとうございます」が萌える←

 

駅舎でございます

逆光()

 

いかにも日本海らしい駅前(語彙力)

 

これって瑞風のじゃry

 

きっぷうりばです

↑自動券売機は1台のみ

↑味のあるみどりの窓口と時計

 

そして、三江線

 

発車標です

↑三江線の部分は思いっきり隠されようです...

 

そして、三江線の時刻表

やっぱりスカスカ...

 

今はない...

↑浜田・益田方面からの列車が来る1番のりばにありました

 

 

最後は三江線の起点らしいところで〆ます

↑三江線の出発信号機です

 

ちなみに0キロポストは撮ってありません()()

 

 

それでは、10:31発の3452D 快速 アクアライナー 米子行きに乗ります

これが山陰本線初乗車←

キハ126-1001とかいう1000番台のトップナンバーを引き当てましたとさ←

 

 

つづく