G1開催のない谷間の週末に、祝日と絡めて強引に3日間開催にするJRAの判断はあまり良いとは思えませんが、今後も積極的に開催日を増やしていく方針なのでしょうね。
さて、3日目はやっと東京京都の中央開催
次のG1に繋がる重要なステップレースです。
しっかり予想していきたいと思います。
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ブログでは軸馬を発表。
軸以外の相手候補4頭は↓こちら↓で公開してます。
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東京11R
アルゼンチン共和国杯【G2】
◎レコンダイト
今年もなかなかに低レベルなメンバーが揃った印象ですが、セダブリランテスが次のジャパンカップを見据えたレースができるかに注目ですね。
本命は、オープン特別、目黒記念、京都大賞典と3戦連続5着が続いているレコンダイトにしてみます。
7歳ですが晩成ハーツクライ産駒でずっとG2を主戦場にして戦ってきた経緯をみると、ひとつ抜けたレベルにいると思います。
問題はオープンでもG2でも相手なりに走ってしまう点ですが、3着好走はありえるメンバーとみて軸にしてみます。
↓↓↓
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印6頭目の超大穴はこちらで公開してます。
クリックでご覧ください。
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３連単３７％以上、馬単５８％以上、
的中特化型の指数サイトをご紹介！
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京都11R
みやこステークス【G3】
◎トップディーヴォ
エピカリスやジンソクが強いのはわかりますが軸にはできませんので相手まで。
飛んで妙味を狙って、軸は前走G3で差しが決まる流れをねばって4着のトップディーヴォにします。
消去法ですが、モルトベーネは騎手不安、アスカノロマンは燃え尽き、キングスガードは距離で嫌って前にいける人気薄を拾ってみました。
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