日大アメフト部の内田正人前監督、日大病院に搬送「責任転嫁して逃げた」「どこの政治家だ」「選手の方が辛いのに」の声これはしばらく雲隠れか・・・・・・・
日本大学アメリカンフットボール部の選手が、関西学院大学の選手に対して悪質なタックルをした問題で、日大の内田正人前監督と井上奨コーチが２時間にわたって会見したのですが、このうち内田前監督が会見後に日大病院に搬送された模様です。不祥事があったら入院する、お決まりのパターンか・・・・
日テレの「NEWS ZERO」の報道によれば
・日大アメフト部の悪質タックル問題で、２時間にわたる会見を終えた後、内田前監督を乗せた車が、東京・御茶ノ水にある日本大学病院に入った
とのこと。
内田正人監督は６２歳。日大アメフト部の監督を務めていたが、５月１９日に辞任を発表した。
日大の常務理事も務めていたが、会見では、その職を一時停止し謹慎したいなどと述べていた。
ネットでは、「どこの政治家だよ」
「都合が悪くなると具合が悪くなるという。選手の方がよっぽど辛いはずなのに」
「選手とコーチに責任転嫁して、凄いね、逃げ切れないのに」
などという声があがっています。ネットの声を聞いてみましょう。
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