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カテゴリ:健康
こんにちは。 健康管理士で健康総合コンサルタントの武藤です。 家族用車「日産セレナ」が破損しました。 長男が、学校の友達と四日市方面に、セレナに7名乗って旅行に 行った際に、狭い道でバックしていて、左の後部をぶつけました。 人間には被害はありませんでしたが、車は左のテールランプと その下側、バンパー、バックドアまでへこんでしましました。 良く見ると、後ろのパネルも歪んでいました。 ぱっと見は、あまりわかりませんが、そばで見るとかなりダメージが あるようです。 取り急ぎ、保険会社に連絡して、対処を聞きました。 保険を使った場合と、使わない場合の差を教えてくれました。 セレナは新車購入なので、車両保険に入っています。 今まで一回も保険は使っていません。 このセレナも私の仕事用車のラフェスタも最高の20等級です。 しかし、今回車両保険を使うと、3等級格下げになっていまいます。 格下げに伴う、保険料の負担増と、破損場所の修復料金を比べて 保険を使うか、自費で治すかを決めなくてはなりません。 いつものディーラーに持ち込み、見てもらうと、以外に傷が深く 30万円以上かかるとのこと。 3年間の保険料の割増しは10万円ほどなので、一回目は免責ゼロ なので、保険を使った方が有利です。 2回目からは10万円の免責ですが、今回はゼロなので、保険を 使いたいと思います。 やはり車両保険の免責ゼロに入っていて良かったです。 保険料は高いですが、このような場合にはメリットがあります。 3年間は、保険料が上がりますが、仕方がありません。 車をぶつけたくてぶつける人はいませんが、やはり注意不足です。 これを機会に、慎重に運転してくれたら良いと思っています。 では。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.03.19 16:40:46
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