今朝は5時半から目が覚め、ホテルで朝食を頂き、部屋に戻って事務処理やって、サンフランシスコの友達とビデオチャットして、片付けものして外へ出たらやはり蒸し暑いプーケット。
Khao mun gai チキン & Moo glop 外側カリカリのポーク
この食堂は私の宿泊してるホテルからワンブロックのところ。とても美味しいし、チキンだけなら50バーツ(170円)、もう1品合わせて 60 / 70バーツと = $2USD以下で満足させてくれるのでリピしています。英語を話さないおばさんがネギを持ってきたときに、どうやって食べるの?と尋ねたらネギを赤いソースに付けて食べるのよ、と思われる仕草を見せてくれた。
が、毎回料理を受け取るたびに内心、「generous portion of chicken たっぷりのチキン」ってメニューに書いてある割に少なないかあ、とか、隣のテーブルのおじさんのお皿のほうが肉が多くないかあ、と、いつも私のチキンは少量に見える。
しかし、食べ終わる頃には丁度腹9分ぐらいになってとても幸福な気分になるので、空腹時の私は単に、
my eyes are bigger than my stomach = 食い意地張ってる奴!
このあと2時間で450バーツ(1550円$ / 13.7USD @今日の変換レート ) のタイマッサージを受けました。結構心地良かったので、次回は首と頭のマッサージというのを試して長年の肩こり解消に務めたいところ。
サンフランシスコでの私のお気に入りタイマッサージは、Suchada Thai Massage で、2時間のタイマッサージは現行価格 $135 USD なので、実に10倍の金額ですね。けど、そこの男性の施術師の方は、単に圧迫を与えるだけでなく、ツボにも合わせてメリハリよくマッサージしてくれたので、目からウロコが落ちて一皮むけて別人になったような気持ちの良さでした。
あのようなマッサージ師さんにまた出会えますように。
厚かましくともとりあえず願っておく。