お疲れ様です！
とくちゃんです
！
！
さぁ、大一番、
春の天皇賞！！
各馬の分析は週中の記事で。
キタサンブラック
サトノダイヤモンド
シュヴァルグラン
シャケトラ
レインボーライン
ゴールドアクター
アルバート
ツイッターでも呟きましたが、
天皇賞春近12年の1番人気馬の成績
リンカーン13着
リンカーン6着
ディープインパクト1着
アイポッパー4着
アサクサキングス3着
アサクサキングス9着
フォゲッタブル6着
トゥザグローリー13着
オルフェーヴル11着
ゴールドシップ5着
キズナ4着
ゴールドアクター12着
と散々な結果。
対して2番人気の成績
リンカーン2着
メイショウサムソン1着
メイショウサムソン2着
スクリーンヒーロー14着
ジャガーメイル1着
ローズキングダム11着
ウインバリアシオン3着
フェノーメノ1着
ゴールドシップ7着
ゴールドシップ1着
キタサンブラック1着
キタサンブラックか
サトノダイヤモンド、
どちらが1番人気になるんでしょうか。
天皇賞春が何故荒れるか。
これはレースの性格ですね。
・内枠有利
・先行有利で、差し馬壊滅
ですね。
高速馬場により前が止まらないし、
更に3コーナー辺りから下りを利用してロングスパート戦になり、
後方にいる馬が取り付くチャンスが失われるからです。
あのオルフェーヴルやゴールドシップ、キズナなんかは3コーナーからスパートして直線で脚を失くすパターンで惨敗している。
折り合い不安や、
極端な脚質の馬は厳しくなる。
このあたりを考えると、
今年の2強はその不安は少ない。
サトノダイヤモンドは前走少し折り合いに苦労したが、それ以外は元々乗りやすい馬。
キタサンブラックは自在性の高い馬。
2頭ともに、京都無敗だし、
距離も不問。
今年は荒れないとみて予想する。
今、友人の結婚式に向かっていて
もう時間がないのでここからは手短に。
詳しくは週中の記事で。
◎サトノダイヤモンド
これは週中の各馬の分析で書いた通りで、
京都が最も輝く舞台。
外枠に入ったのは確かにマイナスではある。
が、距離ロスに対してシビアなルメールが乗るわけだし、あまり気にしなくていいだろう。
京都なら段違いのギアチェンジで、キタサンブラックを置き去りにする。
菊花賞のように焦点は2着争いになる。
1着固定で勝負する。
◯キタサンブラック
この馬には逆らわない、
と有馬記念の後に決めたから、これ以上印は落とせない。
ただ、今回はさすがに有力馬が近くにいそう。
シュヴァルグラン、アルバート、シャケトラ、ゴールドアクターら強敵に囲まれる可能性があって、
いつもよりは厳しい競馬になりそう。
相手筆頭というよりは、
押さえざるを得ない対抗格とする。
△アルバート
川田に乗り替わっての先行策に期待。
△シャケトラ
△ゴールドアクター
◎サトノダイヤモンド
◯キタサンブラック
△アルバート
△シャケトラ
△ゴールドアクター
印は
以上とする。
馬券は、
馬単で1着固定で流す。
◎から、
◯△△△への4点勝負。
それでは結婚式に行ってきます！
みなさん、
良き天皇賞を！！
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