ご訪問ありがとうございます

菫です

今日は

ツインについて

私が感じた事

お話したくなりました…

チェイサーになったばかりで

もがき 苦しんでいる方や…

ツインか わからないけど 

苦しみを抱えた恋愛をしている方へ

少しでも

心の栄養剤になってくれたらと

心を込めて 届けます

ツインは 辛く苦しい時期がある

この苦しみは 味わってみないと

わからない

知り合って…

恋に落ちて…

ランナーとチェイサーになる…

それから始まる

覚醒までのサイレント期間（一旦離れる）

ランナーも

チェイサーも

それぞれの立場で

もがき苦しむ

ただそれは

その過程の中で

色々な気付きと学びの

貴重な時間

チェイサーは

彼が何故ランナーになったのか

わからないまま

ランナーを追いかけ

ランナーは

チェイサーを思う気持ちと

現実社会から

遠ざかってしまうような気持ちに

恐れを感じ  

チェイサーの元から立ち去る

サイレント期間の始まり

二人が知り合う前は

ランナーも

チェイサーも

苦労をしている事が多い

それも

ツインに出逢う前の

サイレント期間を受け入れる

準備だとしたら…

チェイサーは

スピリチュアルに目覚め

同時に

自己確立（自立）に向かって行く

ランナーは

自分はダメな奴だと下に観て

こんな自分では

チェイサーを受け入れることなんて

到底出来ない

自分には無理だ

そう自分を否定し

現実社会の中で生きなければ と

本当の自分からも逃げて行く

そして

否定をしている自分を

懸命に 肯定しようともする

その

ランナーの 一連の行動がまた

チェイサーを傷つけ

嫌われたんだ と 思わせる

それでも

チェイサーは 忘れる事など出来ずに

ひたすら

ランナーを追いかけ 

どうにかして二人の関係が

元に戻るよう試行錯誤する

早く

二人の再開を果たしたいと願い 

待つ

この

待つという行為はまた

苦しい

 

早く…早く…と願わずにいられない

だけど

彼の事を追いかけているうちは

再開はまだ遠い…

再開を果たすには

彼と

繋がっていることを

心から信じ

自分の魂を成長させる

それには

色々なことを経験し

彼を好きなまま

 

彼に対する  不安や 恐れを

手放さなければならない

その間のランナーもまた

自分の中の恐れや 自信のなさを

まず認めて受け入れて

そしてその苦しみを

手放さなければならない

チェイサーもまた

自信がない

彼に私は相応しいの？

私なんかで彼は幸せなの？

結局

二人は鏡

自分が思っている感情は

相手に等しい

だから

答えは自分の中にしかない

自分が恐れているうちは

相手も恐れているし

自分を否定しているうちは

相手もまた

自分を否定している

だから

待つのではなく

自分のすべき事を やったらいい

そうしていくうちに

彼を心から

シンプルに好きなだけだ と

好きな事が

シンプルに心地良い と

無理なく思えて

穏やかに

彼との再開を楽しみにできる時がくる

必ずくる

チェイサーの準備が整えば

再開は近い

そう思えば

待っているのはチェイサーではなく

ランナーなのかもしれない

これは

自分自身の

魂の 成長のための

ストーリーなんだと

このストーリーが

ハッピーエンドになる その鍵は

私自身が 握っている

全ては

幸せになるための課程なんだと

苦しみは必ず

時とともに乗り越える事ができる

待つのではなく

勇気を出して一歩踏み出す

明日の幸せは

今の自分が創るのだから✨

私の

心から響いてくる声を…

愛を込めて

あなたに届けます