本日

ご来所のご利用者さん

朝の準備は

送り出しのヘルパーさんが

荷物の中身を

確認してくださっています。

 

 

また

お着替えの肌着が

入っていませんでした。

 

 

 

ご利用者さんの

お出かけなのに

 

荷物の確認が

やっぱり

どうしても

 

できないのです。

 

 

 

お忘れになっていることを

ヘルパーさんに伝えると

 

いつも

にっこり笑顔で

 

「あっ、すみませーん！」と

おっしゃるのですが

 

結局のところ

こういったことが

繰り返されています。

 

 

 

着替えぐらい？

預かりの肌着があるでしょう？

 

まあ

そうかもしれません。

私がいちいち細かいのかもしれません。

 

 

 

じゃあ

このヘルパーさんが

要介護度の重い

ご利用者さんの身体介護を

適切にしてくださっていると

 

疑わず

信じることが

できるでしょうか。

 

 

 

こわいです。