家事は女性がするものと思っている人も多いかもしれませんが、いやいやそんなことはないでしょう。
現に共働きだった自分のおやじ(もう他界している)は洗濯をすることが家事だった。
自分も同じ、今は朝の洗い物や洗濯を干す(まれに)、夕食を作っておく(たまに)が日課だ。
いずれにしても共働きなら分担するのがお互いストレスのたまらない方法なのかもしれない。
だから、何かをしたり、されたりしたら、お互い「ありがとう」が自然に口から出でてくる。
少なくとも自分は家事は男性だってできるし、してもおかしくないと思っている。