お土産。

Happy Fridayです

今日は久々、ランチを外に食べに行きました。

平日は会社勤めしているのですが、体のためにここ半年くらいお弁当持参しています

会社の食堂で食べると約S$4くらい（320円ほどでしょうか）、自炊だと･･･シンガポールは物価がひっじょーーーに高いので、それを超すかもですが、やはり健康を考えると自炊ですね。

今日は久々なこともあり車で15分くらいの肉骨茶（バクテー）をうまかったー

日本食には負けますが、シンガポールのローカルフードもなかなかいけます

さて今日は、とても嬉しいことに日本人の会社の先輩がお正月日本に戻ったとのことでお土産をいただきました。こちら。

こういう珍味っぽいのとか、なかなかこちらのスーパーで手に入らないようなものが嬉しいんですえびちゃんは、開けなくても懐かしいえびせんの匂いが

左の黄色い瓶は、無農薬みかんを感想したものです。ありがたや～

さて、今日の体温ですが。

昨日より少々持ち直しました。ただ今月は無いだろうな・・・。またリセットして頑張ろう！

最近どこの病院に検査に行こうか、めちゃめちゃ調べております

日系のクリニックに行こうか・・・はたまたローカルのクリニックに行こうか・・・。

私の家からはRaffles Hospitalというこちらでも有名な私立総合病院が徒歩圏内にあります。

この中にも、Raffles Japanese ClinicとRaffles Women's Clinicと2つあり。

問い合わせてみるとやはり違いが見えてきます。

Japanese Clinicは、生理の2日目からテストを始めるので生理の2日目から来てください、というパターン。下記のような検査内容がパッケージになっておいくらというもの。

・初診料

・ホルモン検査　:
・子宮卵管造影

・超音波検査
・子宮と卵巣の形態チェック
・卵胞発育・排卵チェック

・Huhnerテスト
などなど。

ふむふむ。分かりやすいです。値段はどこの日系クリニックもS$1,200ほど。

Raffles Women's Clinicは、産婦人科医を決めてその先生の空いている一番早い時期にとりあえずアポをとる方法。検診代も不明。聞いたところによると、ローカルの先生の場合、必要な検査のみ行ってという感じのようです。

私は平日仕事をしているので、検査のためにお休みをとるのは毎日は難しいので･･･。

できるだけ家の近くで通えるところがいいかなと考えています