エディット・ピアフの人生を描いた無償の愛の物語。
美輪明宏さんが歌う数々のシャンソンの名曲。
これから「愛の讃歌」を聞くたびに泣いてしまうのでは、と思うほど感動。
舞台は3幕にわかれて15分ずつの休憩を挟んで上演され、1幕から涙が。
感涙しすぎて息苦しくなり、休憩時には「こんなに泣くと思わなかった~」と皆で涙を拭きながら話していました。
今回観に行くきっかけを下さった女優の迫水由季さんが登場されるのも楽しみだったので、濃くて素敵な至福のひと時でした。
劇場入り口はお花がたくさん。
とても綺麗で良い香りで癒される
胡蝶蘭の鉢植えがずらーっと並び、数の多さに驚きました。