東京都豊島区の中国語ができる行政書士 小笠原です。
東京で大雪が降ったと思ったら、今度は大寒波が来ています。
朝はとても寒くて辛いですね。
東京のマンションは灯油ヒーター禁止となっているため、部屋が温まるのに時間がかかります。
正直冬は自動車通勤、そして寒冷地仕様の住宅を供給する北国の方が快適でしょう・・。
大学生(大学院生)は出席率何%以下だと問題になるのか?
外国人留学生が日本で勉学する際、学校の成績以外にも、在留資格(ビザ)を気にする必要があります。
多くの留学生は「留学」のビザを所持し在留しています。
以前お伝えしたように(日本語学校の出席率は何%以下だと問題になるのか?)、日本語学校に通っている生徒は、出席率が非常に重要です。
それでは大学生(大学院生)はどうなのでしょうか。
東京都豊島区西巣鴨1-2-21WANDAビル2階
ワンダ国際行政書士事務所
行政書士 小笠原渉(Wataru Ogasawara)~中国語に対応可~
※そのほか、中国語、英語に対応するスタッフがおります
【主な取扱業務】
- 在留資格(就労ビザ、留学、結婚、定住、家族滞在、高度専門職、経営・管理など)
- 帰化
- 会社設立(登記は提携の司法書士に依頼)
- 相続
- 離婚
- 内容証明
- 許認可(民泊、宅建業、建築など)