高校2年冬まで136キロだった私がたった2ヶ月で146キロを出し、練習でさえも記者が取材に来るようになった禁断のトレーニング法

高校2年冬まで136キロだった私がたった2ヶ月で146キロを出し、練習でさえも記者が取材に来るようになった禁断のトレーニング法

140キロが出せず悩む高校生の
あなたのためのブログです。


高校時代、県内最速を計測した私が
実践し成果を出したトレーニング法を紹介します。


フォーム・体幹トレーニング筋トレ・ランニングなどの
球速アップメソッドなので是非参考にしてください!

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んにちは、渡部です。

 

 

 

 

 

あなたは

体の開きが直らないという

悩みを持っていませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私が紹介する方法を

実践すれば、

 

 

 

 

 

あなたの体の開きは一瞬で

直すことが出来ます。

 

 

 

 

この方法を実践してから

フォームに無駄がなくなり、

 

 

 

 

 

10キロ以上の飛躍的な

球速アップを遂げた

 

 

 

 

 

プロ野球選手もいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私自身も

実践したその日には、

 

 

 

 

 

キャッチャーの指が腫れるような

球質にまで変化しました。

 

 

 

 

 

体が開き上手く

力が伝わらないあなたには

 

 

 

 

 

 

これ以上ないトレーニングです。

 

 

 

では、実際に紹介していきます。

 

 

 

 

 

やることは一つです。

 

 

 

 

そして驚くほど簡単です。

 

 

 

立ち姿勢に入ったときに

 

 

 

 

 

一度キャッチャーから

目線を切ってください。

 

 

 

 

 

イメージとしては

右投手ならサード方向を

見る感覚です。

 

 

 

流れとしては

 

 

 

1、立ち姿勢に入る。

 

2、深呼吸しながら

サード方向を見る。(右投手)

 

3、ミットに突き刺さるイメージだけを持って腕を振る。

 

 

 

こんな感じです。

 

 

 

 

 

よく、ミットだけを見て

投げなさいという

指導者がいますが、

 

 

 

 

 

体の開きに悩む選手にとっては

悪循環でしかありません。

 

 

 

 

 

 

 

キャッチャー方向をずっと

見てしまうと、

 

 

 

 

 

自然と壁が作れないフォームに

なってしまいます。

 

 

 

 

 

 

一度目線を切ることによって、

壁を作る準備をするのです。

 

 

 

 

 

これを意識するだけで

あなたの体の開きは

改善されます。

 

 

 

 

 

 

注意してほしいことは

 

 

 

 

開かないようにしようと

思わないことです。

 

 

 

 

あくまで

「一度目を切る」ことだけに

集中してください。

 

 

 

 

そうすることで、

無意識に開きが直ります。

 

 

 

 

 

 

今から、先ほどの

イメージの流れを

実践してください。

 

 

 

そして体にこの感覚を

染み込ませましょう!

 

 

 

 

 

では、このへんで。