先日奥さんのブログにうちの息子が「Spelling Bee」でクラスで優勝したという話が出てきたが、今日はその続き。

 


 

 

「Spelling Bee」っていうのは、出題者が英語の単語を言って、それを聞いた出場者が空でスペルをするという大会。

 

 

ともかく英語のスペルって規則性がないので、知っていないと基本的にできない。音だけでスペルしようとするととんでもないことになる。

 

 

僕はこれがものすごい苦手。しかも論文書くのに英語のスペルは必要なのだが、パソコンが直してくれたり、誤字脱字を直すのは他の人に頼んだりするので、全然覚えられない(っていうか覚える気がない)。

 

 

以前、プロ野球選手の新庄選手が、フロリダの「Miami」ってなんで「ミアミ」や「マイアマイ」ではなくて「マイアミ」って読むんだって言ってたけど、非常に共感。とにかく英語のスペルはわかりづらい。

 

 

と、まぁそんなことは置いといて

 

 

なんとうちの息子、今日行われた3年生のクラス代表(クラスの優勝者)同士の戦いにも勝って、3年生で一番になってしまった。

 

 

次は4年生と5年生の代表との戦いに進むらしい。なんだかすごいことになってる。

 

 

自分の息子だけど、ちょっと尊敬しちゃう。なんでも一番になるってことは大変なことなのですごいね。

 

 

これは絶対に僕からの遺伝ではない。かと言って奥さんからなのかも疑問だけど、奥さんからの遺伝ということにしておこう。

 

 

でも、いつの間にスペルなんて覚えているんだろう?

 

 

 

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