掃除片付けするにあたり、


なかなか整理できないのが、
 

思い出のものです.

 

業者に任せれば、
 

ぱっぱと潔く捨ててくれます.お願い

 

ところが、ものの所有者にとって、これはかなり難しいんです. ガーン
 

それは、ものに対する愛着があるからですね.ハートブレイク


特に自分の娘が赤ちゃんの時に使った洋服なんて、捨て堅いものです. ガーン

 

心が引き裂かれそうになるというと、大袈裟かもしれなせんが、

 

それ位難しいのです.

 

 

 

 

でも、実際は、自分にとって本当に大切なものであっても、

 

 

他人にとっては、なんでもないものなんですよね.

 

 

 


このことに気付いたのは、義母からもらった、

 

夫が小さい頃に使った、陶器のコップとお皿でした.

 


何回もの引っ越しがあっただろに、

 

大事によく、ここまでとっておいたなんて、...

 

とっても、大事にしてたんだな~と思いましたが、

 

本音を言わせてもらうと、

 

私にとっては、どうでもいいんです.

 

 

義母には、申し訳ないのですが、義母からいただいたものを

 

目にして、気付いたのです。

 

 

 

 

思い出のものも、

 

時間が経過するとごみになる!!!

 

 


悲しいけど、事実なんですよね。ショボーン

 

これで、ようやく娘が小さい頃に遊んだ赤ちゃんの

人形二体を、イヒイヒ

 

 

 

手放そうと、やっと、決心がついた週末でした

 

 

 

 

 

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