犬と言わずにブルドッグという

 

話しをするときや、文章を書くときは、

相手の人が話の内容をより鮮明にイメージできるように

具体性のあるワードを使って表現した方が、

その話しに深みが出たり、イメージのズレがお互いに少なくなり意思疎通がしやすくなります。

なので、犬というのではなく、ブルドッグという。

カレーを食べたときは、熱々でスパイシーなカレーを食べたという。

それだけで、単調な会話にも深みが出て、

聞いている方も楽しくなります。

小さい事ですが、意識して話すようにすると、

聞き手の反応も変わってくるはずです。

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