採血なのに 血が出ない
詳細二次調査で起きた 最悪アクシデント
ワタクシ 極度の病院恐怖症～ 採血とは ( イメージ )
※ここで説明
ワタクシ 極度の病院恐怖症～採血とは ( イメージ ) 人体に流れるに必要な血なのに
血管に針で穴をあけ
無理やり注射器で吸いとる
なんとも恐ろしい行為～
試験管がずらりと並ぶ～( ６本か？ )
ちぢこまる血管
案の定 右手か
左手か
左手かぱんぱんされ グーパー グーパー
そして 運命の
【 左 手 】
大丈夫ですかの？
すでに意識白濁…………
※ここからは音声でどうぞ。
ぶす―(針)
ん～？ん～？ あ 大丈夫、出た
順調に採れてます
……
……
時間かかってるね―、ごめんね―
……
ん― ぽたぽた……
……
……
あ― 出なくなった……
……
※ 耳に聞こえてきた実際の音声です
ひたすら壁を凝視ししてる目から
恐怖の涙があふれ出る～
何、なに、なんでワタシに―
さらに悲劇は続く
刺したままの針先が
血管求めて 2.5うねうね❗
【 スパーーク
】
】※ふたたび音声
刺しなおしていい？
やめる？
そっちの手……(右手)
流れた涙が眼鏡のふちにたまり
鼻水もたれてるおばさん⬅ワタシ
⬅ワタシここまでやったんだから
やります右手
右手のちに夫は言った「何とも言えない
恐ろしい鬼のような顔だった 」
……👹……
こんなとき 少女みたいに泣けるか 
