2018年03月03日
新生活のスタートに!掃除機の選び方
やっぱりダイソン!
ダイソン公式オンラインストア
ひさびさの家電購入〜
とうとう掃除機が、こわれたー
なだめながら使ってきたが
ごみを吸わずに残すようになり
音までくるし気にかすれてきた
…もう、限界だ…
長年ともにした掃除機だから
もちろん愛着はあるけれど
春の季節に家電購入なんて
ちょっとした期待とうれしさ
身近なものだし 選ぶにもちからが入る
ちまたで言われるメリットデメリット
選ぶにあたっての自分なりの根拠
しっかり整理して
後悔のないようにしなくては
掃除機なんていらない?
「掃除機 持ってないよ」という知人がいる
フローリング または たたみなら
日ごろのお手入れは
ほうきではいたり コロコロを使ったり
住居用ワイパーでふきとるのがいい
ほこりがたたないからカラダにやさしく
一番きれいになる方法なのだ
いまどきは
掃除機を使用しないライフスタイルもある
わが家は
2匹のチワワさんのためにカーペット敷き
掃除機を持たないという選択肢は ない
しかもハウスダストに敏感な家族
ダニやダニの死がいは
アレルギー発症のスイッチになるともいわれるし
外的要因をとりのぞく方法は
やっぱり掃除機だな…
<これまでの掃除機使用歴>
ほとんどの型の掃除機を使用してきた
高額なものから 最安値まで
じっくり選んだものから 興味本位のものまで
・従来のタイプ ✕ 3回
・紙パック式 ✕ 2回
・コードレス ✕ 3回
・ロボット掃除機✕ 2回
※同じメーカーで同機種を二度選んだことは ない
掃除機のいろいろ
1,000機種以上あるといわれる掃除機の種類
納得のできる一つを選ぶのは
実は至難のわざなのだ
掃除機というのは本来
ごみを吸いこむ力が強くて仕事率が高いほど
本体は重くなり 大きくなり
発生する音も大きくなるものなのだけれど
使う側の希望はというと
吸引力にすぐれ それはずっと持続して
さらに 本体はできるだけ小ぶりで
軽くて小回りがきき 音も小さく
お手入れは簡単にすむもの…
…ズバリそういうものがあるのなら
1,000機種もつくられたりはしないだろう
だからこそ
掃除機のタイプを理解して
納得して選ばなくては
自分の中のメリットデメリット
従来のコードのある掃除機・キャニスター型は
コードをさばきながら
本体とヘッドを意識して掃除をすることになる
こころと空間に余裕のあるときはいいが
せまくてこまごました場所になると
急に重さも気になりはじめ
掃除に集中できなくなる
紙パック型は便利だった
メンテナンスが簡単 手間いらず
掃除機にごみがはりつくこともないし
ごみがちらばったりすることもない
ただ、紙パックの取りかえどきが気になったり
在庫があるかと気になったり
ランニングコストがかかることはいなめない
さらに
ごみがたまるとともに落ちる吸引力は
どうも受け入れがたい
ロボット掃除機も二度ほど使用した
構造上 ごみの受け皿が小さいから
メンテナンスはこまめにしないと
すぐに吸引力が落ち
一度は吸ったごみを
落としながら掃除をすることになる
また 外出するときONにして帰宅すると
アクシデントがあったのか
いつからとまっているのか 立往生
原因をさぐるも…
ささいなことが多く わが家には不向き
本当は頼りたい
だけどいまは人力が一番
考えて悩んで・決断!
CMでもおなじみ
ダイソン サイクロン掃除機
コードレスのスティック型
吸引力とその持続力が一番の決め手
そして コードレス
スティック型にしたのは
サイクロンは構造上
まっすぐなのが一番効力を発揮するから
そうなると…ダイソン!
使いごこちは?
収納場所はとらないし
充電器から外してすぐにスタート
終われば充電器に戻すだけと手軽
うれしいのは
オン・オフを自分の手元で操作できること
そして 一番こだわった吸引力
すごい!!
わが家の2匹のチワワさんたちの抜け毛も
こまかい ちり ほこりも
みるみるうちに もくもくと吸い上げる
サイクロンってこういうことかと実感する
<使い方のポイント>
一生懸命手を動かす必要はない
むしろ力を入れず ゆっくりと
ベッドをいったりきたり これが一番ごみをとる
つまり 重さも感じず 楽ちんということ
一往復すればかんぺき!
二度がけしてみるとわかる
二度目にはほとんどごみは出ないのだ
最新モデルならバッテリーも長時間持続
わが家は一階・二階とすべて掃除ができ
バッテリー切れの心配は ない
そして 吸引力の低下も気にならないのだ
吸いこんだごみが
目で見えるのもうれしかったりする
掃除をしてきれいになったという満足感がある
もちろん気になることも
ごみを捨てる手間 ヘッドのメンテナンス
そして、排気
パワーがあるからと納得しているが
使用する角度によっては顔に当たる
吸いこまないようにしたり
終わったあとでうがいをしたり
※だけど、これはどんな機種でもあること!
満足度は95点!
感じるデメリットは 満足感でふきとびます!
掃除をする回数がふえているし
やっぱり つかいごこちがいいのだと思う
そばにおいて長く使うもの
使うたびにこれはね…と思うより
選んで納得 満足
新しい季節 新しい生活のはじまりに
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ひさびさの家電購入〜
とうとう掃除機が、こわれたー
なだめながら使ってきたが
ごみを吸わずに残すようになり
音までくるし気にかすれてきた
…もう、限界だ…
長年ともにした掃除機だから
もちろん愛着はあるけれど
春の季節に家電購入なんて
ちょっとした期待とうれしさ
身近なものだし 選ぶにもちからが入る
ちまたで言われるメリットデメリット
選ぶにあたっての自分なりの根拠
しっかり整理して
後悔のないようにしなくては
掃除機なんていらない?
「掃除機 持ってないよ」という知人がいる
フローリング または たたみなら
日ごろのお手入れは
ほうきではいたり コロコロを使ったり
住居用ワイパーでふきとるのがいい
ほこりがたたないからカラダにやさしく
一番きれいになる方法なのだ
いまどきは
掃除機を使用しないライフスタイルもある
わが家は
2匹のチワワさんのためにカーペット敷き
掃除機を持たないという選択肢は ない
しかもハウスダストに敏感な家族
ダニやダニの死がいは
アレルギー発症のスイッチになるともいわれるし
外的要因をとりのぞく方法は
やっぱり掃除機だな…
<これまでの掃除機使用歴>
ほとんどの型の掃除機を使用してきた
高額なものから 最安値まで
じっくり選んだものから 興味本位のものまで
・従来のタイプ ✕ 3回
・紙パック式 ✕ 2回
・コードレス ✕ 3回
・ロボット掃除機✕ 2回
※同じメーカーで同機種を二度選んだことは ない
掃除機のいろいろ
1,000機種以上あるといわれる掃除機の種類
納得のできる一つを選ぶのは
実は至難のわざなのだ
掃除機というのは本来
ごみを吸いこむ力が強くて仕事率が高いほど
本体は重くなり 大きくなり
発生する音も大きくなるものなのだけれど
使う側の希望はというと
吸引力にすぐれ それはずっと持続して
さらに 本体はできるだけ小ぶりで
軽くて小回りがきき 音も小さく
お手入れは簡単にすむもの…
…ズバリそういうものがあるのなら
1,000機種もつくられたりはしないだろう
だからこそ
掃除機のタイプを理解して
納得して選ばなくては
価格:4,450円 |
自分の中のメリットデメリット
従来のコードのある掃除機・キャニスター型は
コードをさばきながら
本体とヘッドを意識して掃除をすることになる
こころと空間に余裕のあるときはいいが
せまくてこまごました場所になると
急に重さも気になりはじめ
掃除に集中できなくなる
紙パック型は便利だった
メンテナンスが簡単 手間いらず
掃除機にごみがはりつくこともないし
ごみがちらばったりすることもない
ただ、紙パックの取りかえどきが気になったり
在庫があるかと気になったり
ランニングコストがかかることはいなめない
さらに
ごみがたまるとともに落ちる吸引力は
どうも受け入れがたい
ロボット掃除機も二度ほど使用した
構造上 ごみの受け皿が小さいから
メンテナンスはこまめにしないと
すぐに吸引力が落ち
一度は吸ったごみを
落としながら掃除をすることになる
また 外出するときONにして帰宅すると
アクシデントがあったのか
いつからとまっているのか 立往生
原因をさぐるも…
ささいなことが多く わが家には不向き
本当は頼りたい
だけどいまは人力が一番
考えて悩んで・決断!
CMでもおなじみ
ダイソン サイクロン掃除機
コードレスのスティック型
吸引力とその持続力が一番の決め手
そして コードレス
スティック型にしたのは
サイクロンは構造上
まっすぐなのが一番効力を発揮するから
そうなると…ダイソン!
使いごこちは?
収納場所はとらないし
充電器から外してすぐにスタート
終われば充電器に戻すだけと手軽
うれしいのは
オン・オフを自分の手元で操作できること
そして 一番こだわった吸引力
すごい!!
わが家の2匹のチワワさんたちの抜け毛も
こまかい ちり ほこりも
みるみるうちに もくもくと吸い上げる
サイクロンってこういうことかと実感する
<使い方のポイント>
一生懸命手を動かす必要はない
むしろ力を入れず ゆっくりと
ベッドをいったりきたり これが一番ごみをとる
つまり 重さも感じず 楽ちんということ
一往復すればかんぺき!
二度がけしてみるとわかる
二度目にはほとんどごみは出ないのだ
最新モデルならバッテリーも長時間持続
わが家は一階・二階とすべて掃除ができ
バッテリー切れの心配は ない
そして 吸引力の低下も気にならないのだ
吸いこんだごみが
目で見えるのもうれしかったりする
掃除をしてきれいになったという満足感がある
もちろん気になることも
ごみを捨てる手間 ヘッドのメンテナンス
そして、排気
パワーがあるからと納得しているが
使用する角度によっては顔に当たる
吸いこまないようにしたり
終わったあとでうがいをしたり
※だけど、これはどんな機種でもあること!
満足度は95点!
感じるデメリットは 満足感でふきとびます!
掃除をする回数がふえているし
やっぱり つかいごこちがいいのだと思う
そばにおいて長く使うもの
使うたびにこれはね…と思うより
選んで納得 満足
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