宝物の毎日~七色の想いの欠片たちがあなたに届きますように~

再び出逢った二人の
怒濤の日々
泣きそうに切なくて同じくらい幸せなそんな記憶をここに残します

病気

2018-06-22 06:01:04 | こころの日記

朝から勇が具合いが悪いとよっちゃんから電話がある
昨日、遅くまで話したからか…精神的になのか。


電話ではこころだと気付くと、「大丈夫、心配すんな」と言うけど。


用事をキャンセルしてよっちゃんちへ。
玄関でよっちゃんが「こころがきたら強がるから」ということで
よっちゃんが「大丈夫か?」って声を掛けて、こころがよっちゃんのふりをしてそっと部屋に入った。
よっちゃんと思って「やばいくらい具合い悪い」と寝たまま言った。
そっと手を握ると「なんや、お前」って寝返りを打って、こころだと気付いて真っ赤になった(>_<)

とりあえずはちゃんと寝なさいと寝せて…でも気付いたらこころが爆睡でした。

毎晩の長電話と連夜の夜中の外出のせいだろうな(苦笑)

バレーの応援から帰ってきた二人に「また二人で仲良く寝てる!」と怒られた。
一度家に帰りまた夕飯時に勇のとこへ。
なんか頭痛いと思ってたらこころも37.7熱があり、フラフラして立ちくらみでまぁくんに支えられてしまった。勇の触んなってセリフを久しぶりに聞いたなぁ。



勇が具合い悪いからそばにいてあげたい

自分が具合い悪いからそばにいてほしい


病気の時はセンチメンタルが増します。



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